2021
08.03

〈写真〉東京オリンピック、卓球選手らのユニークなサーブフォーム

国際ニュースまとめ

7月26日、東京オリンピックの混合ダブルス決勝でサーブする日本の水谷隼選手(左)と伊藤瑞穂選手(右)(JUNG YEON-JE/AFP via Getty Images)
7月26日、東京オリンピックの卓球混合ダブルス決勝で水谷隼(32)選手と伊藤美誠(20)ペアが、日本卓球界初の金メダルを獲得した。卓球におけるサーブとは「1球目攻撃」と呼ばれ、卓球のなかで唯一、相手の影響を受けずにプレーできる。サーブのみで得点することもあれば、勝負を決めてしまえるほど需要なのだ。したがって、選手ごとに個々人の個性が出ると言われている。

Source:大紀元日本
〈写真〉東京オリンピック、卓球選手らのユニークなサーブフォーム