2021
05.08
05.08
「人魚」になる中国人が増加中、その理由は?
中国南部・海南島のリゾート、アトランティス三亜にある水族館「アンバサダー・ラグーン」。ここでは普段、280種を超える約8万6000匹の海洋生物が暮らしている。
しかし4月28日、この巨大水族館に100人の「人魚」が集まり、鮮やかな色の尾を揺らしながら、一糸乱れぬ動きで水中を泳ぎ回った。
目的は「世界最大の水中人魚ショー」のギネス記録を更新すること。同ホテルとリゾートの3周年を記念する祝賀行事の…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
「人魚」になる中国人が増加中、その理由は?