2023
10.05

キャンパス周辺で麻薬売買増加、大学が一時閉鎖へ 仏マルセイユ

国際ニュースまとめ

【10月5日 AFP】フランス・マルセイユの大学が、中心部コルベール地区にあるキャンパス周辺で麻薬売買が活発化し、殺人が多発するなど治安が悪化していることを受け、一時的にキャンパスを閉鎖する。
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Source: AFPBB News