2023 09.30 「1ミリの歯」の化石から判明…恐竜時代に極寒の地で生きていた極小の「氷のネズミ」 国際ニュースまとめ 科学者たちは、約7300万年前の北極圏で恐竜に混じって生息していたトガリネズミのようなげっ歯類の小さな歯の化石を発見し、「氷のネズミ」と名付けました。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 大阪・関西万博のキャラ名が「ミャクミャク」に。一体なぜ?「いのちの輝きくんじゃないの?」と衝撃広がる 「女性として生まれた。でも振袖は着たくない」Xジェンダーが自分らしいスーツを作り、成人式を開くまで 【このちくわレシピ箸が止まらない】シンプルなのに超美味しいアスパラちくわ炒めレシピ 科学者たちが気候変動対策を求め「反乱」。「私たちは無視され続けてきた」 4500万年前、ドイツの沼でカエルが大量死…化石の分析によって理由を解明 氷河の融解によって数百万年前のメタンが大量に噴出…北極圏のスヴァールバル諸島で Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 【速報中】ガザ状況改善なければ「50万人近く飢餓に… ウクライナと安保協定署名 次期トップ人事も協議―E… 両陛下、英国王夫妻とお別れ 子ども博物館も訪問 韓国政府、ロシアの船会社を独自制裁指定 ロ朝「新条… ウクライナ、EUと安全保障協定 「将来の攻撃」に2… 徳島のラーメン店敗訴確定 コロナ感染者飲食公表―最… 中国共産党、前国防相の党籍剝奪 贈収賄疑い「党のイ… ヤクルト、果敢な守備が裏目に プロ野球 岸田首相、衆院選「慌てる必要ない」