2023
08.25

 マンゴツリーカフェ「キノコの炊き込み”ダブル”カオマンガイ」9月・10月に期間限定販売

国際ニュースまとめ

タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーカフェ」では、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで、「キノコの炊き込み”ダブル”カオマンガイ」を販売します(一部店舗除く)。カオマンガイは、タイ料理の人気メニューのチキンライスです。

「マンゴツリーカフェ」で毎年秋恒例の「キノコのカオマンガイ」が、昨年までの美味しさはそのままに今年もパワーアップして登場、しっとりとした茹で鶏とサクッとした揚げ鶏をダブルでお召し上がりいただけます。今年は2か月間の販売、食欲の秋を存分にお楽しみください。

【メニュー詳細】
キノコの炊き込み”ダブル”カオマンガイ スープ付 1,450円(税込)

たっぷりのしめじ、エリンギ、舞茸を炊き込んだキノコ香るジャスミンライスに、柔らかいタイ産「米どり」のしっとりした茹で鶏とサクッとした揚げ鶏をのせた、秋限定の進化系カオマンガイ。
タイの豆味噌“タオチオ”とニンニクの効いたスパイシーなソース&生姜とネギのジンジャーソースでお召し上がりください。

<カオマンガイとは>

茹でた鶏を鶏のスープで炊いたジャスミンライスの上にのせたタイ屋台の定番メニュー。

“カオマンガイ トム”(茹で鶏)がポピュラーですが、”カオマンガイ トード”(揚

げ鶏)や”カオマンガイ ルアン”(ダブル)などのバリエーションも。
「マンゴツリーカフェ」でもガパオに続く人気商品として親しまれています(通常は茹で鶏のみ)。

<米どりとは>
タイは国土の約4割が農地といわれ、日本と同じくお米が主食の国。そして、憧れのプーケットをはじめ、豊かな自然やリトリートを求めて多くの人が訪れる世界有数のリゾート大国です。近年はガストロノミーでも世界中から注目を集めているタイ。その食文化にも育まれた「米どり」は、タイ国内にある広々とした契約農場で、「お米」を食べて育ったブランド鶏肉です。柔らかい肉質でしっとりしていて、食べやすさに配慮した丁寧な精肉加工にもこだわり、本場タイ料理はもちろんどんな料理にもマッチします。
タイ政府が自信を持っておすすめする鶏肉として、「タイトラスト」にも認定。親日国タイと日本企業の協力生産体制のもと、「安全・安心」を徹底管理してお届けしています。

 

【mango treeとは】

タイ・バンコクに1994 年に創業し、ロンドン、日本、ドバイ、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン「mango tree」。「mango tree」は1994年、タイ・バンコクのスリウォン通りの裏手にある築100年以上の邸宅を改装して作られたタイ料理レストランでロンドンに続き2002年に世界3号店として東京店がオープンし、 ”Authentic Thai Cuisine”をテーマに、日本の厳選された食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともにお届けしています。
「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”(タイ・セレクト・シグネチャー)を取得しています。
姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルにご提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・さいたま西大宮・浦和芝原・大阪・EXPOCITY)、ご家庭でもタイの伝統料理をお楽しみいただけるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・横浜ジョイナス・エキュート大宮(カオマンガイキッチン)・グランフロント大阪)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」と、「mango tree」の世界は広がり続けています。

各店の店舗情報 http://tiny.cc/mangotree_shoplist
公式ウェブサイト https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/
Instagram https://www.instagram.com/mangotree_jp/
X(旧Twitter) https://twitter.com/mangotree_jp

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