2023
07.07
07.07
この裏技賢すぎ!手を濡らさずに傘を畳む方法。“あれ“を使うだけで、劣化防止で傘の寿命も長くなる
目次
-濡れた傘をスマートに畳みたい
-壁を使って畳むとラク
-傘の寿命も長くなる
濡れた傘をスマートに畳みたい
![](https://img.huffingtonpost.com/asset/64a7a8512400001a00c564b0.jpeg?cache=clQsPE0wSP&ops=scalefit_630_noupscale)
濡れた傘を畳むとき、手が濡れてしまう…。
手が濡れるのも困りますし、実は手についた油脂やハンドクリーム、日焼け止めなどが傘についてしまうと、傘の生地や撥水コーティングの劣化に繋がってしまうんです。
上手な畳み方を紹介します。
壁を使って畳むとラク
![](https://img.huffingtonpost.com/asset/64a7a9172500003b00400513.jpeg?ops=scalefit_630_noupscale)
玄関先などで傘を畳むときは、壁を利用するとラクです。
![](https://img.huffingtonpost.com/asset/64a7a92e2500002000400515.jpeg?ops=scalefit_630_noupscale)
傘の先端を床と壁の境目にあて、持ち手を持ちます。
![](https://img.huffingtonpost.com/asset/64a7a9472300001a000c02f6.jpeg?ops=scalefit_630_noupscale)
あとは持ち手をくるっと回せば、傘の濡れている部分に触れることなく畳めます。
傘の寿命も長くなる
傘は濡れたまま放置すると、骨の部分がさびてしまいます。傘を持ち帰ったら、広げて陰干ししましょう。
水を切るときは、傘を強く振ってしまうと骨の部分に負担がかかります。下に向けて何度か開閉させると、骨に負担をかけることなく水が切れ、傘が長持ちします。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
(Onnela転載記事:『傘を畳むたびに手がびしょびしょ…。スマートに畳む方法は?』より転載)
Source: HuffPost