2021
07.22
07.22
武漢研究所責任者、論文でバイオセーフティに懸念示す コロナ感染発生前
中国当局が初めて中国国内の新型コロナウイルス(中共ウイルス)の感染状況を国際社会に報告した日よりも4~6カ月前に、武漢ウイルス研究所の責任者は同研究所でバイオセーフティーを強化する措置を取る必要があると警告した。また、公開された電子メールの情報では、同責任者は2016年、米国に対して、同研究所内と研究員が使う密閉型防護服を消毒するよう要請した。
Source:大紀元日本
武漢研究所責任者、論文でバイオセーフティに懸念示す コロナ感染発生前