2023 05.19 1〜3月期のGDPプラス成長も、23年後半「個人消費が景気をけん引」説に期待できない理由 国際ニュースまとめ 2023年1〜3月期、物価変動の影響を除いた実質GDPは市場予想の中央値を上回り、3四半期ぶりのプラス成長を記録しました。個人消費の伸びも堅調、4〜6月期も似たような動きになりそうですが、23年後半はどうやら怪しく……。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? ミンティア、フリスクが売上急増。「脱マスク」も後押し、完全回復のカギは「新しい価値」の提案 中国山西省と「一帯一路」諸国の貿易が1~2月で1513億円 インドネシアが1位 マカオ、2021年1Q末の総人口は約68.25万人…コロナ禍で海外労働者の減少続く(マカオ新聞) マカオ、2021年1Qの小売業販売額は対前年68%増…コロナ禍長期化も中国本土との往来制限緩和以降は回復傾向(マカオ新聞) マカオ、2021年2~4月期の総体失業率3.0%…11年来最高に(マカオ新聞) マカオ、2021年1QのGDPは対前年0.9%縮小…サービス輸出は上昇に転じる(マカオ新聞) Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 トルコ外相、シリア反体制派指導者と会談 クルド人勢… ポートフォリオにどれくらいのビットコインを保有すべ… 4NOLOGUE、2024年冬の大型コンサート「F… ピザ店が無料で犬におやつを提供、ワンコたちも大喜び… 「103万円の壁」崩壊で起きること、「妻の働き控え… 「フライドチキン」が「ソムタム」を抜いて2024年… コンゴ民主共和国でフェリー転覆、帰省客ら40人死亡… 「プレミア12」優勝の熱狂続き台湾社会は経済効果に… カレーをそのまま捨てる⇨ごみ収集車がこうなる。大変…