2023 05.16 世界最大の高標高宇宙線観測ステーション 正式運用開始 国際ニュースまとめ 【5月16日 CGTN Japanese】中国四川省稲城県の標高4410メートルの海子山上に位置する高標高宇宙線観測ステーション「拉索(ラーソ)」は現在、世界で最も標高が高い場所にある、世界最大規模、最高感度を誇るガンマ線検出装置で、敷地面積は約1.36平方キロメートルです。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? サイアム高島屋4周年記念で和菓子イベント、日本の有名和菓子職人5人も登場 「お金に余裕がないと、心にも余裕がなくなる」2児の母が親子でお金を管理できるアプリを作った理由 今夜は「フラワームーン」。満月が見えるところは? 名前の由来は? 中国の火星探査車「祝融号」、1日18m移動可能 シノファーム 新型コロナ治療薬2種類を研究開発中 中国版GPSの「北斗」 春の農作業でも活躍 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 アメリカ人観光客、パーイの森で迷子になり救助される… トランプ氏、米最高裁に量刑言い渡しの差し止め要請 … 2025年にアメリカが景気後退に陥る確率は0%…そ… パタヤでレディーボーイの偽エージェントが詐欺!被害… 米ロス山火事で2人死亡、強風で消火活動難航 休校や… 生まれて初めて雪を見たワンコ、戸惑いながらも大はし… トランプ氏、カーター元米大統領の国葬参列へ 経験者… なぜ総合商社がコスメ事業に参入するのか。丸紅、群馬… 北朝鮮 処理水巡り韓国で反日扇動