2023
05.16

デジタル、コンサル、研究開発。3つの「新たな外貨流出元」を軽視すると日本の未来を見誤る

国際ニュースまとめ

2022年度の国際収支状況が発表され、想定通り資源高と円安を背景に貿易赤字が全体を支配する内容でした。資源価格が落ち着きを取り戻す一方で、今後の赤字幅増大が懸念される「新たな外貨流出元」が気になる数字を示しています。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン