2021
07.14

ハイチの大統領暗殺は「ギャングの抗争」に似ており米諜報機関の仕業ではない-専門家

国際ニュースまとめ

ロシアの国際問題会議の専門家であるウラジーミル・バチュク氏は、ハイチのジョブネル・モイーズ大統領の暗殺は米諜報機関の仕業ではないかとされるが、この事件はむしろ「ギャングの抗争」に似ていると語った。

Source:スプートニク日本ニュース
ハイチの大統領暗殺は「ギャングの抗争」に似ており米諜報機関の仕業ではない-専門家