2023
04.02

過去10年で中国のPM 2.5濃度が57%低下

国際ニュースまとめ

【4月2日 CGTN Japanese】中国生態環境部大気環境司の劉炳江司長は3月28日に行われた記者会見で、2013年から2022年まで、中国では国内総生産が69%成長すると同時に微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が57%下がり、10年連続の低下を実現したと明らかにしました。
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Source: AFPBB News