2021
07.06

ワクチン接種率の差は、世界の安定性を脅かしている=IMF

国際ニュースまとめ

国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事は、新型コロナウイルスワクチン接種率の各国間の差について、世界の安定性を脅かしているとの考えを示した。

Source:スプートニク日本ニュース
ワクチン接種率の差は、世界の安定性を脅かしている=IMF