2021
07.05

米国務省の3人に1人が転職活動

国際ニュースまとめ

米国務省の外交官やサポートスタッフの約3分の1が、離職を検討し、新しい仕事を積極的に探していることが分かった。米ニュース誌「フォーリン・ポリシー」が報じている。同誌は、この傾向は「米国の外交団のモラルと管理における危機」だと指摘している。

Source:スプートニク日本ニュース
米国務省の3人に1人が転職活動