2021
07.04

強制灌食、中共の残酷な拷問手段 死に至る場合も

国際ニュースまとめ

強制灌食のイメージ図(明慧網)
「鼻からチューブを差し込まれた瞬間、私は跳ね上がり、足を踏み鳴らした。目の前が真っ暗になった」。現在、米ニューヨークに住む法輪功学習者の高建明さんは、大紀元の記者に自身の北京第一看守所で受けた拷問「強制灌食」についてこう話した。

Source:大紀元日本
強制灌食、中共の残酷な拷問手段 死に至る場合も