2023
01.31
01.31
男性育休の失敗談。3人のパパが「これだけは気をつけて」と忠告したいこと【パパ育休のQ&A】
3ヶ月の育休では足りなかった…遠慮せずもっと長く取れば良かった!
▽プロフィール
パパ太郎さん、20代後半
職業:会社員(正社員)
育休を開始した時期:生まれた直後
育休期間:3ヶ月以上〜6ヶ月未満
育休取得回数:1回
Q.育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ!」と後輩パパに忠告したいことはありますか?
A.
最初に育休を申し出た時に、上司から「取りな」と言われたが、遠慮して3ヶ月と言ってしまった。
でも引き継ぎなどは、3ヶ月だろうが、1年だろうが、大変さはあまり変わらない。取れるなら長く取って、家族と関わる時間を増やした方が良い。
Q&Aはこちらから!
昇進は先延ばしになったけど、成長を間近で見られたのは大きな経験に!
▽プロフィール
スパーキングさん、30代後半
職業:会社員(正社員)
育休を開始した時期:生まれた直後
育休期間:1ヶ月以上〜3ヶ月未満
育休取得回数:1回
Q.育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ!」と後輩パパに忠告したいことはありますか?
A.
次の3つを意識してみてください!
①妻の精神的ケア。あくまで妻の味方でいること。
②お互いに当たり前(育児はそうなりがちだが)、ではなく、感謝の気持ちはきちんと伝え合うこと。
③妻と自分、どちらが子どもを見ているかをしっかり言い合うこと(お互い見てると思い込んで、事故に繋がることも)。
Q&Aはこちらから!
役員の立場での育休は、自分がいなくても回るよう準備すべき!
▽プロフィール
しょーごさん、30代前半
職業:経営者/役員
育休を開始した時期:生後1ヶ月
育休期間:1週間以上〜1ヶ月未満
育休取得回数:1回
Q. 育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ!」と後輩パパに忠告したいことはありますか?
A.
育児を”手伝う”は厳禁!育児は夫婦の使命です!
Q&Aはこちらから!
Source: HuffPost