2022 12.16 中国・深セン市に世界初の国際マングローブセンター設立へ 国際ニュースまとめ 【12月16日 CGTN Japanese】11月に中国の武漢市とスイスのジュネーブで同時に開かれた「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)」第14回締約国会議で、中国・広東省深セン市に世界初の国際マングローブセンターを設立する決議草案が採択されました。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? サイアム高島屋4周年記念で和菓子イベント、日本の有名和菓子職人5人も登場 中国、国際マングローブセンター設立へ 「国際湿地都市」 中国は13都市を占め世界最多 中国7都市、「国際湿地都市」に認証 【写真特集】渡り鳥が目指す「国際湿地都市」、世界で中国が最多 中国の国家湿地公園、総面積360万ヘクタールに拡大 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 太陽探査機、かつてないほど高精細な画像の撮影に成功… 中国、日本人へのビザ免除再開を調整中:観光促進と日… 中国、巨大な金鉱脈を発見 埋蔵量1千トンの見方、株… サンフランシスコでFIREするのに必要なのは「56… 中国広東省で建設中のニュートリノ実験検出装置 本体… 茶の木が2世紀にわたる中国とブラジルの友好の懸け橋… 金正恩氏「過去の交渉から米国の敵対政策を確信」 ト… シアン化物を使った連続殺人、女に死刑判決 タイ裁判… 夢の休暇が悪夢に変わる!偽宿泊施設の罠をCIBが暴…