2022
11.08
11.08
中国のロケットの残骸が制御不能、スペインが空域の一部を閉鎖
中国のロケット落下に備え、スペインが空域を一時的に閉鎖することを余儀なくされた。 「長征5B」の残骸が制御不能 10月31日、中国の宇宙ステーション「天宮」の第3モジュールを運搬するために、南部から「長征5B(CZ-5B)」ロケットが打ち上げられたという。 そして4日後には、ロケットは中南部太平洋上で地球の大気圏に再突入し、大部分が破壊されたそうだ。 しかしEU宇宙監視・追跡(EU…
Source: Switch News