2021
06.21
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中国の対EU投資、10年ぶりの低水準 要因はパンデミックのみならず「政治関係の悪化」も=報告
中国からEU27加盟国および英国への投資は、2020年に10年ぶりの低水準に落ち込んだ。専門家の分析によると、要因は 「政治的な関係の悪化 」で、今後も減少傾向が続くとみている。調査会社ロジウム・グループとドイツのシンクタンク「メルカトル中国研究所(MERICS)」の報告で明らかになった。
Source:大紀元日本
中国の対EU投資、10年ぶりの低水準 要因はパンデミックのみならず「政治関係の悪化」も=報告