2022
10.06

WHO、印製せき止めシロップを調査 ガンビアで子ども66人死亡

国際ニュースまとめ

【10月6日 AFP】世界保健機関は5日、インドの製薬会社メイデン・ファーマシューティカルズが製造した4種類のせき止めシロップや風邪シロップについて、西アフリカのガンビアで起きた急性腎不全による子ども66人の死亡と関連している可能性があり、調査を行っていると発表した。
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Source: AFPBB News