2022
09.30
09.30
逆境でこそ「クリエイティブ」が働く。栗栖良依氏が考える「あなた」が生きやすくなるために必要なこと
東京パラリンピック開閉会式のステージアドバイザーを務めた栗栖良依氏は、がんによって右足の機能を失い、“障がい者”としての立場でアートプロジェクトを主宰してきた。そこに「スペシャリスト」として参画しているのが、メディアアートを研究している立命館大学映像学部准教授の望月茂徳氏だ。2人の考えるアートとはいかなるものなのか。そして、これからめざすべき真のダイバーシティ&インクルージョンとは?
Source: ビジネス インサイダー ジャパン