古の勇者の正体が判明しました
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もし、ゼルダとリンクが血縁関係なら姫川先生の描いた漫画で赤ちゃんのリンクをコキリの森まで運び力尽きた女性は当時のハイラル王妃。逃げたのは王位継承権のある息子を争いから守るためてことでしょうか。なら、ゼルダとリンクて何歳さんなんでしょう。同じくらいだから年子、または双子の可能性も?
なら母親はなぜ娘も連れて逃げなかったのか……そこが気になります
なんか豚になったガノン倒す世界の奴が古代の勇者とか?
面白かったです
ゲルドの男児(ガノン)の特徴として、肌の色がゾナウ族に近い緑っぽい灰色なんですよね
今改めて聞いてみると声高いな
ゼッテーにイケメンやろ
トライフォースが3つの種族に対応しました
ミルさんはハイラル王国建国のガノンドロフは
ハイラル王国建国ガノンドロフ=時オカガノンドロフ
という程で話しているということでしょうか?
ふしぎのぼうしでハイラル国の大臣テンガロのセリフで
「城で100年に一度開く扉があり、うちのばあさまが子供の頃、城で扉を見ておった」
というセリフがあるので
(このセリフで分かることはふしぎのぼうしの時点でハイラル城は100年以上経過しているということ)
少なくともハイラル王国建国〜ふしぎのぼうしまで100年以上は経っていると思われます
ハイラル王国建国
↓
↓100年以上〜
↓
ふしぎのぼうし
ということです
マスターワークスに、ゾナウ族が地上を捨てる際、地上に残ったゾナウ族もいたかもしれないという考察が記載されているので、
実際に地上に残ったゾナウ族もいて、その子孫が古の勇者という可能性も残っていると思います。
ラウルとソニアの間に生まれた子供と、ガノンドロフの子(がいたとしたら)の間に生まれた子かもしれないね。
判明…?
そもそも第四時系列なら全く別の話になる気がするけどね。
スカウォのリマスターをわざわざ行っていることからも、ブレワイ時空って従来の時オカ時空での分岐ではなくて、もっと昔で分岐している気がしています。
わざわざ空の種族ゾナウ文明と銘打ってるのも、彼らがハイラル建国をしているのも、スカウォで大地に下りることができなかった=終焉の者の試練に打ち勝てなかったという気もする。
終焉の者は既にご存じの通りの礼儀正しさで、ハイリアとは敵対しつつも、彼もトライフォースを使う者なので、色々考えると命ある者に対する試練的な側面が強そうな気がしますよね。そんな彼にうち勝つことができなかった場合、地上ではなく地下、空で栄える別種族、というのは、割と考え得る世界なのではないかなと思っています。
「ゼルダは必ず時オカで分岐する」と思い込んでいることを逆手に取っているような気がします。
骸骨剣士の古勇者とゾナウ風古勇者は共通点というよりあえて相反する存在として作られてたり…
世界線を飛んでまでも救いたい…だが何も出来ず、歴史に残らない比較的ハイリア風の骸骨剣士
一万年前に世界を救って英雄になって歴史に残ったゾナウ風勇者
ゾナウ風の勇者の心情が分からない以上憶測でしかありませんが…案外イヤイヤだったり…
任天堂本社の地下深くに保管してあるというハイラル史のすべてが記された歴史書は我が国の最重要機密だからなぁ
ちょっとぶっ飛んだ考察かもしれないけど、古代のゾナウ族が来たる厄災、もしくは有事の際の調停者的な立ち位置として、自らの血をベースに遺伝子操作的な技術を使い、ハイリア人の神性、ゲルド族の強靭さを持った最終兵器的な人造人間を作っていて、それが一万年前の厄災の際に覚醒、勇者として闘った…とかあったりして。(なぜ魔王誕生の際に覚醒しなかったのかは、ラウルやミネル等、ゾナウ族が肉体的に存命している状態では覚醒しないよう設定されていた{力の均衡を保つため}?か、単純に完成していなかったか。)
判明したっていう言い方からして公式設定発表されたのかと思った
ミネルとハイリア人の子孫がリンクだったりするんかな
こんにちは~、ウン…私も先月、ゾナウ族の血を引いてるであろう古の勇者についてとか、時オカリンクが王族だろうという事は別のチャンネルで書き込んだ事が先月に一回だけありましたが…論拠を書いていなかったから、説得力が…この動画内だとありませんね… 時オカリンクが王族なのは噂レベルではなく、ほぼ公式設定と呼んで差し支えないと思います。その辺りは手持ちの本を読めば~載ってるはずです
厄災と戦うために作られた、色んな種族のDNA混ぜ込んだ生物兵器かなんかじゃねえかもう
セルみたいな
そういやバドとインパの始祖がゲルド説がありましたね
スカウォのインパも第3の目があったような
下世話なんだけど、
獣型の生物の生殖器が人間型に合うのか
というところと、DNAが親しいものじゃなけりゃ
混血になりえないから
(犬と人間では無理)
ファンタジーにごめんなさい。
時オカ後のどこかの時系列の遠い後でソニアにゲルドの血が流れていて、たまたまその血が強くでた王族の子だった。しかし、ゲルド族の特徴が強く出たおとこのこだったため秘匿した。そこで厄災ガノンがでてきて、勇者になったのがその男のこ説
リンクって転生していて、すべて同じ魂だとおもったけど、骸骨リンクとか英雄装備に魂があるなら資格だけ移っている全くの別人なのか?
古の勇者がゾナウ族ととハイリア族とゲルド族の混血というのはすごく思っていました。
地上のゾナウ文明の遺跡や蛮族衣装から、王家との分家としてゲルド族と交わったゾナウ族として存在していた民族があった説を考えています。
分家のゾナウ族(蛮族として知れ渡る)はゲルド族系の存在を隠されざるをえなかった男性たちが起こした部族というのはどうでしょうか?本家の王族は王族としてハイリア人として栄えていったと思います。
一万年前の古の勇者がラウル型ゾナウ族として生まれたのは隔世遺伝的なものかなと。(だから【勇者】と【ゼルダ】は遠い血縁ではあるけど兄弟とか近い親戚ではないと思う)
あと、ブレワイティアキンはゼルダの伝説の時系列の中では特殊な位置づけと言われているので、時のオカリナの勇者勝利・敗北どちらのルートもの収束地点かなと思っています。
どのルートでも最終的にハイラル全土を一度海に沈めることでリセット…再度土地が隆起する(ハイラルの地下に大空洞ができる)…その後空にいたゾナウ族が地上に降りてきた、というのを自分の中で想像していました。
優勢遺伝劣性遺伝って今は顕性遺伝、潜性遺伝と表現するのが適切なのでは?
一体どんな危機から世界を救った勇者なんだろうねぇ
まぁ、ハイリアの歴史は厄災との戦いらしいから一万年の間で世界の危機の一つや二つあっても不思議ではないっすわな
ゲルド族の風習とか見ると、仮に男の子が生まれてもその子はゲルドの里に行けない(入れない)。だから産まれた男の子はゲルド族の子として記録にカウントされてないって生存バイアスみたいなトリックとかありそうですよね…
判明しなかった
この考察だとガノンさんが時オカで暗躍して破壊した城の地下に腕がぶっ刺さったミイラガノンがいてガノンさんが同時期に二人いるような気が
DlC来て欲しかった
なんならウルボザ様からルージュ様の間にもゲルド男子生まれてるかもだし、まかり間違ってリンクとルージュの間に男子が生まれたら手のつけられない厄災になること請け合い
動画の中で「厄災化したゲルドの王の登場以降、男性は産まれていない」と言っていましたが、ブレワイで淑女シリーズをくれたヴィヴィアンというNPCはゲルド族の男性ではないでしょうか?
混血じゃなくてゾナウ人が神殿作りをしていて地底で暮らしていたんだから、地底の石像のデザインが爬虫類っぽい人の時点で原初のゾナウ人=古の勇者なんじゃないの?
古の勇者のデザインが髪→赤・目→青・体→緑で、1万年前の勇者の戦いの絵で勇者が赤と青と緑で描かれて、女神ディンは赤・女神ネールは青・女神フロルは緑
それに古の勇者の魂の像?が梟・龍・猪が彫られていて、黄金の三大神の使いがディン=猪・ネール=梟・フロル=龍なのだから
ゾナウ人は「新しいハイリアの大地を作り出す為に女神ハイリアと協力する勇者の魂の器として3大神が用意した」だと思うんだけどな。
古の勇者、女の子説
ひとつの妄想として捉えてほしいんですけど、
ゾナウ族、ゲルド族、ハイリア人の混血ではなく、この三つの祖先となる種族だったりはしないのでしょうか
まぁ色々矛盾するからないとは思います
ソニアが、褐色なとこを考えると、元々はウォトリー村にすんでいて、そこから少し行ったとこにぞなう遺跡がある事から、そこでラウルとかとも出会ったのじゃないかなと、ゾナウ族は元々は支配欲とかはあると思う。だからこそチカラを与える勾玉を他の部族に渡すこともせずに居たのは、どこか信用が薄いとこがあったからで、ソニアとかと出会って考え方が変わったのだと思う。
蛮族衣装がロウメイ遺跡群の迷路であるとこをみると、蛮族加減はわかる気がする。
元々あの形状の遺跡なら当然、敵を遮断するためだし、あれだけの塀の高さを作るのも、天界に居たから、上からの攻撃も備えていたのだと考えると、蛮族だったのでは無いかなとは思う。しかも居住できる範囲は狭いことから生活するというより籠城するためにも見える。
戦闘民族なのもわかる。
しかも他の種族誰も高い塀など作ってないのにあの高さの塀を作ってることから、その壁を超えてこられると思っているとこがあることを踏まえると、ゾナウ族の間で争い意見が分かれて対立していたため、それで人数が減り、ソニアとラウルしか残ってないのではないかなと。
部族の中で別れたものでも、争いを避ける思考の持ち主がドイブラン遺跡群に住んだり、龍のアギトあたりの遺跡群に暮らすようになったんじゃないかなぁ。
その中でラウルとソニアが多分たまたま龍のアギトの所に祈りに来たとこで出会ったとかそういう流れなのかなと推察。
ゲルド族はボーイハントにくるからウォトリーに村にもいたし、当然そこで混血の子が出来て、男が生まれたら、その子はゲルドには入れない掟で外で暮らしてて、男を入れないというのはゲルドの男とバレないよう侵入し入って王の座につかれたりする可能性(ガノンドロフがやってる行動からそういう狡猾さ)があるから、何人も男入れない硬い掟になったのだと思う。
なので、ゲルドに男は生まれてはいるがゲルドに帰れないだけで、外の別の場所で暮らしているのであれば不思議では無いし、なんならチカラが強いと考えられるから、他のゾナウの所にいき、戦闘員として取り入ってゾナウ遺跡を守る番人とかになっててもおかしくは無いかなと。
それがあの蛮族衣装ならなんだかしっくりは来るかなと。
あと、ゾーラ族の寿命が普通に100年とか生きるのが普通なのを考えたら、神と呼ばれてたのならゾナウ族の寿命はもっと長いとも思うので、古の勇者は、ソニアとラウルの子でもおかしくは無いようにも思うし、なんなら、ミネルの子だとしても不自然でもない気がする。
そこで血筋が別れて、王族の血筋はゼルダ、姉のミネルの子が古の勇者だとしてもいいし、なんなら他のとこのゾナウ族の誰かとの間の子どもでもいいのかなとか。
ラウルの右腕が全く違和感ない姿
ガノンドロフを思わせる額の宝石と赤髪
そしてマスターソードの使い手
ラウルとガノンドロフはハイラルの地下である意味一体化してるので、一万年前の勇者「リンク」に両者の力が混ざって憑依されて、ああなった可能性も
よく考えたな。凄いな。
どっかでゼルダとリンクはどの作品も魂は同一人物だと聞いたことがあるのですが、それが事実ならトワプリでは骸骨戦士とリンクの二人に魂が分かれていたということですか?
初見です
現状ガノンドロフ(ガノン)はすべて同一人物である、という見解が強いのでブレワイ世界のハイラル王国と時オカ世界のハイラル王国はまた別の国という認識でいますね。時系列につながりがあるとするなら、ブレワイ・ティアキン→時オカでしょうか? ティアキンで確実にガノンドロフが討伐されているので、時オカであれば再度生まれてくるという構図になります。ティアキン時点で実質ハイラル王国滅亡状態ですので、そこからブレワイゼルダが頑張って復興したハイラル王国と考えれると納得できます
トライフォースが元々一つだったようにこの古の勇者、三種類に分かれたのかな…三つのトライフォースを託された人達がその能力に沿った特徴を残して種族が分かれていったみたいな。古ってつくだけで夢が広がりますね。
あれ?
ブレワイとティアキンはどの時系列とは異なると公式が言ってませんでしたっけ?
時のオカリナのリンクとゼルダが親戚かぁ・・・
今のゼルダ姫って「封印の力」としてトライフォースが宿ってるっぽいですよね
そしてその力は親から子へ子から孫へって引き継がれてますよね
もし今回のゼルダ姫が三つ子とか産まれたらそれぞれが「力」「知恵」「勇気」に別れたりするんでしょうか?
金髪キャラってソニアとゼルダとリンクぐらいで重要なキャラである故の特徴だと思うけど、ジェリンとグラネットも金髪だから何かしら特殊な血縁だと思う。
公式の発表で何か関連ある内容で考察したかと思ったら、何年も前から言えるレベルかよ。何これ?
サムネが怖い..
古の勇者はゾナウ族への先祖返りだと思っています
ゾナウ族の滅亡が建国後~1万年前の間と記載されているため、厄災に反応してゾナウ族の血が色濃く出たのが古の勇者だと思っています
古の勇者がハイラル王家の者なのかは、ハイラル王家はゼルダ以外が産まれることはあるのか(男性や兄弟姉妹が産まれることはあるのか)にもよるんじゃないでしょうか
政治的な話が絡むなら次男とかがゲルド族と政略結婚する可能性もありますし、そうなればゾナウの血がゲルド族に混じることもあるんじゃないでしょうか
血が混じってから数世代の後、ゲルド族の男性として古の勇者が誕生したとなれば、古の勇者はハイラル王家ではないとも言えるのではないでしょうか
あと勇者の魂という観点で見ると、必ずしもハイリア人男性とは限らないのでは、と思っています
ラウル建国時代の勇者の魂を持つ者はラウルだったのではないか?と考えています
あとこれはトンデモ論なんですけど、実はゲルド族の男性ってブレワイの時に出てきてるんですよ
女装イベントに出てきたあのキャラなんですけど
マスターワークスで多少情報が明かされるのかなと期待したのですが、不自然なほど何の説明もなかったですね
あれだけ特異なデザインだから、デザイン意図ぐらいはコメントがあってもよさそうなものですが…
もしかして今後「古の勇者」絡みで何か展開があるのかな
いや前提から否定しちゃってわるいけど・・・多分一万年前の勇者個人じゃないと思う。1万年以上前に死んだラウルにもらう時点で時系列おかしいし
たぶんアレは今までハイラルを救ってきた「勇者たち」を記録し続けていくアイテムで、その中にはハイラル族、ゾナウ族、ゲルド族もしかしたらゾーラやゴロンとか他の部族もいて・・・
そんな「古の勇者たち」がマージされたのがあの姿なんじゃない
ハイラルが何度も滅んでるならゾナウラウルのハイラル建国は敗北ルート入ってからだと思う。時オカのガノン城時に地下崩落してるだろうし掟や伝承もその時に無くなってもおかしくない。そもそも1万年も経ってるなら国の建国や分裂など起こっていてもおかしくないし
元々ゲルド族は普通に男子が生まれてそこから100年に一度生まれるようになった説を推す
ゼルダは好きですが考察とかできるほど詳しくなくて、そんなやつがフワッと考えたのは。
3つに別れた世界線が収束しないといけないような出来事が起きた。
4つの剣みたいに別の世界線のリンク三人が共闘してガノンを倒すことで世界が収束。(ガノンとゼルダも三人になっちゃうか💧)
だけど3つの世界が混じり合ったことで世界が混乱して国などは一旦滅亡。
また一から国を建国。(空にいたゾナウ族は無事だったとか)
全部をリセットした状態からまた始まったのがブレワイからの物語なのかなぁと思いました。
矛盾だらけですね。
ゾナウが滅亡してほかの大地からゾナウがきてほかのゾナウがマスターソードに選ばれたそんなことが起きてもおかしくない
王族ゾナリア人とゲルド人の間で、魔王と勇者の双子の男の子が生まれてしまった。ハイラル王家にとっては不都合な歴史なので詳細を抹消した。
それか別のゾナウ族
ハイリア…ゾナウ…ゲルド…これトライフォースじゃないか?勇気のトライフォースを持ったリンクの種族であるハイリア、天から舞い降り知恵を授けたゾナウ、力のトライフォースを持ったガノンの種族であるゲルド
ゲルドの男性はガノン以降生まれていないではなく記録に残されていないと書かれてありますから100年に一度男児が生まれる現象が途絶えたのではなくガノンドロフの悪評のせいで赤子が生まれても忌子として葬られ唯一生き延びた男児が後のイニシエの勇者になったのではないでしょうか
1万年前よりも更に昔のラウル達の時代ですらゲルド族は耳が尖っていてハイリア人との混血なのが分かるし
ゾーラ族が姿を変えたリト族より更に鳥に近い姿をしている
ティアキン、ブレワイではハイラルが海に沈んだ痕跡があり、ラウル達の時代には既にリト族が存在していることから、ラウル達が建国する遥か昔に海に沈んだことになるし
公式がハイラル建国の話があってもその前に1度滅んだ歴史があるとも語ってるからふしぎのぼうしよりも前とは考えにくい
仮面リンクみたいに他の種族に変身できる勇者なのかと思ってました どこかのハイラル王が全部の血混ぜたら強くなるんじゃね?って言い始めるのはあり得ますね
古の勇者が仮面を取ると…女剣士ゼルダ?
だと萌えます
劣勢遺伝、優勢遺伝って言ってることからある程度の年齢以上であることが分かったな。意外すぎる。
個人的には、ラウルとガノンドロフの輪廻が融合した存在なのでは?と考えています
古の勇者は当たり前ですけど、ブレワイリンクの時点でラウル,魔王化ガノンドロフのようにもみ上げが歴代リンクよりも長く、髪の毛もモサモサしています
他にも、ブレワイからティアキンで英傑の服の装甲が強化されていますが、これは時オカからトワプリで装甲が強化されたガノンドロフと同じだったりします(そもそも、英傑の服には、時オカガノンドロフの服と同じデザインが施されている)