ティアキン【考察】古の勇者の魂と初代ゼルダ姫の悲劇 ティアーズオブザキングダム
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムに登場する、
古の勇者の魂についての考察です。
考察生放送での雑談内容から、動画に発展させたものです。
ゾナニウムで造られている他の装備、
火炎装備、雷鳴装備、吹雪装備、採掘装備、
グライド装備、ゾナニウム装備などからも考察材料を探していきます。
最後にはまとめとして、自分一人で調べたり考えたりした内容もお話ししています。
マスターワークスが楽しみですね!
元の生放送
【長編考察】ティアキンに登場しそうなゾナウや影の一族たち
再生リスト【考察】ティアーズオブザキングダム
再生リスト【生放送】ティアキンの考察・調査
★0:00 始まり
0:56 基本的な事を解説
4:44 額の石
8:36 ラウル&ミネル=フクロウの話
17:02 ゾナウ族=蛮族について
21:08 放送外に調べた結果とまとめ
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#ゼルダの伝説 #ティアーズオブザキングダム #考察
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Taqs:ゼルダの伝説,ティアーズオブザキングダム,考察,古の勇者の魂,一万年前
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次回作はゾナウ系の装備の元の持ち主や兵士達が出てきたりして
右腕の色だけ違うのはラウルと関連あるんだろうか
1万年前のハイラル人の勇者リンクが大魔王ガノンドロフとそれを封じているラウルの力の両方の影響受けてあんな姿になったとか
喉お大事になさって下さい😭
「ラウルとソニアに子供がいた描写がない」
って、一番困りますよね。それが無いせいで全部の考察がストップしちゃいます!
ゼルダはソニアとラウル両方の力を継承してるのに……でも子供がいた描写がない!
どうして!ってなっちゃいますね。
ソニア様はお亡くなりになってしまいますし。
国を作るくらいだから跡継ぎは必ず居るとは思うんですが……証拠がない……。
もやもやしちゃいますね!
マスターワークスで解決するといいですね🥺
また動画待ってます!
ブレワイ・ティアキンの歴史、古代の勇者に関しては有耶無耶にしたまま終わらせないでほしいですよね……
ラウルは大きな耳を持つしソニアも耳が尖っている
昔のゲルド族は耳が尖っていない
古の勇者もラウルより耳が小さい
と言う事は古の勇者はラウル以前にゲルド族に交わった可能性ないかな
そもそもソニアとラウルという異種族が、結婚したのも前例が無いとおかしいし、その前例こそが古の勇者だったとか?
あと、ゾナウ蛮族説も、ラウル達の事ではなく古君の一族の事だったとしたら説明つかないかな
ガノンがラウル達を羨んだのも、ゾナウの血を引いてるのに下のものとして扱われ続けたとか?
ゾナウ族かゲルド+ゾナウ族の間に生まれたリンクじゃない?
ゲルド族にリンク生まれてたらめっちゃ強いしおもろいけど
ゾナウ蛮族の説明として、地下に闘技場作りまくってたから戦闘大好きなのは確かだろうって聞いた事がある
ローマ神話のミネルヴァの眷属が知恵を持つフクロウなのでミネルもフクロウ関連の名前ぽそうですね。
また、ミネルヴァと同一視されるギリシャ神話のアテナにホメロスが叙事詩の中で使うグラウコーピスという修飾語には「輝く瞳を持つ者」「灰色・青い瞳を持つ者」と言った意味が含まれるそうなので、ゾナウ族の灰色の肌と青い瞳に何か関連がありそうかなぁと。
ガノンと同じ男の子でゾナウがいたから悪の道に落ちなかったのかな?
けど,ガノンと同じ男の子だったから歴史が抹消された?
喉の不調の中、動画ありがとうございました!
まだ祠を制覇していないので、古の勇者の姿を初めて見ました😳
不思議な存在ですね…。
私も早く全制覇してこの装備をじっくり見てみたいと思います。
どっちかって言ったらミネルの子孫なんじゃ無いかなぁ…古の勇者の”霊気”を纏ってるわけだし
人の世界でも、わずか70年前の技術も今では再現出来ない(出来る人が居ない)。
10000年となったら、わけわからんよな。
今でもピラミッドだって何で作ったかはっきりしないもの。
肌の色だって変わりそうだし。
今気づいたけどソニアの耳めっちゃ長くね
18:00
蛮族は「文明国」から見て気に入らない民族でどれだけ高度な技術や社会制度を持ってても蛮族扱いされてしまうのでなんかあったんだろうな
まったく関係ないんですが、
松ぼっくりのような意匠〜松果体〜アジナチャクラ〜第3の目
任天堂スタッフにスピリチュアルに傾倒した人がいそう。
泪ではなく大きい口のようなペイントと分厚い睫毛に白目がほぼない瞳はおそらく龍モチーフでしょう
ゼルダガノンに次いでもしも龍になってたら的なコンセプトに人型の都合上、壁画を融合してしまった化物
古の勇者は知恵の耳、勇気の眼、力の髪を持っているのでゾナウ(知)ハイリア(勇)ゲルド(力)の混血なのは確率高そうだと思える。
仮にソニアとラウルに子供が居たとして、その子孫がゲルドと交われば「一万年前の古の勇者」が生まれる条件はできる。
しれっとゼルダがトライフォースを3つ有してるのも3つの要素を 併せ持った古の勇者(ラウル、ソニアの子孫)の子孫だから?
もしかすると血筋的な役割は本来ゼルダが剣士側、リンクが巫女側(一万年前の巫女側の血筋の可能性?)なのかもしれない。
ゼルダにだけファイの声が聞こえるのはもしかして…
前垂れの3つのお面?がよくわからないですね
一番下は牙があるのでイノシシさんか何かですかね?
そもそもなんで3つセットにしてあるんでしょうか
3つの部族の血統の混血であることを示しているんでしょうか
アイマスクでさえ色々とバリエーションがあってこれ一つとっても掘り下げができそうですね
そもそも、ラウル達はゾナウ族の一民族にすぎない…のかもしれません。(これ言い出したらキリがないけども笑)
過去作の事は分からないけど、ゾナウ文明のビジュアルは殷王朝の遺物と日本の枯山水とか要石とかの二つ以上の古代文明をミックスして作ってるのかと。勾玉やケツァルコアトルにも見られれるけど、鉄器以前の青銅器や翡翠の道具を古代ハイリアの兵士も使ってるし、前作が土器なら今作は青銅みたいな?
ゾナウの人は他の何かに憑依できる節があるし
ゲルド族のリンクに全身合体した姿だったりしないか
なんちゃって
装備のデザインだけで考察するよりもっと他の部分やや過去作から掘り下げて考察した方が面白い考察が出来ますよ。
重要なのは、色と黄金の三大神の概要を知っておくことで、
「力の女神ディンの象徴が猪で色は赤」「知恵の女神ネールの象徴が梟で色は青」「勇気の女神フロルの象徴が龍で色が緑」
そして1万年前の戦いの絵に出てくる勇者の絵は赤・青・緑の3色で書かれていて、古の勇者の魂の像も上から梟・龍・猪の形なうえに装備した姿は赤い髪・青い目・緑の体をしている、
このことから考察できるのは「1万年前の勇者の体は女神が勇者の魂を入れるための器を作り出したもの」が一番ありえそうな感じじゃないですかね?
ゾナウとシーカーの超古代文明が無関係とは思えないので、ゾナウとゲルドの混血が空島に移らず、地上でフィローネで別に進化したのがシーカー族の基礎になったとすれば、蛮族と呼ばれたゾナウが消え、ゾナウの科学を受け継いだシーカー族が1万年前のハイリア王国で活躍したのも納得出来るかな
古の勇者はシーカー族の中で先祖返りを起こしたゾナウの子孫?
そもそも神と呼ばれたゾナウ族は異常に長寿で3龍にもその長寿の特徴が受け継がれているのかも
つまり、ラウルとソニアの子供が1万年前ぐらいまで生きていたとか
ラウルが祠の宝箱に古の勇者装備を用意したのが、おそらく建国時代(祠は建国時代に建てられ、それ以降ラウルはガノンドロフ封印に力を使っていたため)
一方、古の勇者が伝承で登場するのは一万年前。
この時系列の矛盾が気になります…
建国時代以前から古の勇者は存在していたんですかね…?
名前が同じだからと言って、全てを疑ってかかったらキリがない、全てのリンクがどこかしらで背後関係で繋がってないと気が済まないって理屈になっちゃう
それを踏まえて、時岡ラウルとティアキンラウルでは全く関係がないと思う
時岡ラウルはケポラゲポラに転生したとか言われても確定してるわけではなく、そもそもケポラゲポラがいる時間軸で肉体がなくて魂だけの存在のラウルが神殿に封じられて同時に存在しちゃってる(むしろゲポラがケポラゲポラに転生していて、子孫かも知れないラウルとは別人の方がしっくりくる)
ソニア達に関してはハイリア人でないと思う
神トラルートを踏んでるとしたら、この時のハイリア人は王族含めてほとんどが滅んでいて、残ってるとしたら蛮族の系譜とナイトの一族の系譜とシーカー族の系譜
そこからラウルと婚姻してハイラル王家が出来てハイリア人になった、スカイウォードの天空人由来のハイリア人と違い、ティアキンラウルと興した国と上記の種族と混じり合って出来たのが新しいハイリア人という説を推す
蛮族に関しては赤髪の種族であるのは確定
赤髪=ゲルド族って思いがちだけど、絶対に忘れてはいけないのは「ガノンドロフが封印されて以降は男児のゲルド族は生まれない」という点
蛮族=ゲルド族の女性の集団だった?というのも乱暴な話で、蛮族と言われるほどに秩序がなく、それほどの規模のゲルド族の団体が砂漠から離れたとはならないので、ゲルド族ではない赤髪種族だと考えるべき
そもそもガノンが封印されてからも100年に1度ゲルド人男性が生まれているのか
私は影の一族=ゾナウ族であり、聖地を支配しようとしたゾナウ族をラウルを含む当時の賢者たちが影の世界へと追放し、ゾナウ族の殆どはハイラルから消えてしまったのだと考えています。その際に聖地支配に非協力的だった一部のゾナウ族が光の賢者ラウルに保護され、その生き残りの子孫がゾナウ族のラウルで一族の恩人である光の賢者ラウルに肖って名を与えられた、という想定です
今のところ蛮族ゾナウと古の勇者の出自として一番推しているのは、影の世界に追放された影のゾナウ族が光の世界に帰還して蛮族ゾナウになったという想定です。影の一族のザントは古の勇者と同じ赤い髪色をしていましたし、影の世界では勇者は神獣の姿で現れるという言い伝えも存在しています
何らかの事情でハイラルへ帰還した影の一族がフィローネのハイリア人と融和していき成立したのが蛮族ゾナウ、その中にナイトの一族の血を引く者が含まれており勇者の素質と古きゾナウの血を併せ持った事で、先祖返りのように獣人ゾナウの姿を持って生まれてきたのが古の勇者だったのではないかと妄想しています
個人的に、グライドマスクはトワプリのホークアイに似ていますね(タロくんが謎過ぎますハイ)
個人的に思ったのが、ゾナニウムを使った装備でも
・オルドラ装備とグライド装備は、全身に身を包んでいる
・ネルドラ装備はゼルダの巫女服に近い
・フロドラ,採掘,ゾナニウム装備は、ラウル同様上半身が露出している
このような共通点で分けることが出来ます
そして、蛮族装備がフロドラ装備と共通する部分があるので、フロドラがまだゾナウ族であった時代にハイリア人と接触して、蛮族装備に見られる力を引き出す紫の紋様(?)がソニアの代にまで受け継がれていったのではと考えます(古の勇者にもそのような模様あり)
ソニアは、ウオトリー村の村民のように褐色肌で、テトラのように滅んだ旧ハイラル王家の子孫なのかもしれません
根拠は、封印戦争時代の回想だと初代ゼル伝,リン冒の舞台となる場所についてや描写が一切無いという点ですね(ブレワイ,ティアキンのマップで言うハイラル大森林,オルディン地方,アッカレ地方)
他にも、水没したであろう跡があるからですね(リン冒の迷路の島とローメイ城の形が違いすぎる)
ブレワイで魂だけになった英傑とリンクが繫がっていたように、古の勇者と古の英傑(神獣に乗った人)も繫がっていて、それが影響してキメラになったとか…?
ゲルド族の子供に黄金の輪っかを付けるのは多分おまじないなのかな?最も死に近い部分が首でそこを黄金で守ることで死なないようにするおまじないみたいな。
ゾナニウムとかを採掘してたのは罪人なのかな?蟻の装備鎖まみれだし、顔全体を覆う仮面はゾナウ族でも人間でも使えるように作られてるっぽい
リングの紐?のところシーカー語みたいな文字にも見えますね
ゾナウ族と子供が作れて国をもってるのが胎生のゲルド、ハイリアしかいなくてそれぞれにゾナウ族の王家が解れた。
蛮族ゾナウと文明ゾナウ。そういえば蛮族ゾナウがいたであろう遺跡やゲルドゆかりの地には何かと雷と関係する。ゲルド王家の能力は蛮族ゾナウ由来の力?
100年に一人しか男が生まれない呪われたような血統。仮に魔王とかの呪いなら勇者を多く輩出してるハイリア人にかけそうなものだけど何故か自分の一族にかけてる。
ウルボザが言ってたようにちょっと調べたらガノンが元ゲルドだって人々は認識してるみたいだから魔王を輩出した一族であっても同盟に入れる何かがあったってこと。
だとすれば、古の勇者は雷の力を操りしゾナウとゲルドの混血児。ハイリアの姫と協力し魔王ガノンドロフを打ち倒しその呪いを受けた一族って感じの妄想ができる。
時オカのゲルド族なんかは耳丸いし、ハイリア人と混血して段々とハイリア人よりの見た目になってるのかも、と考えると、古代(建国時より前)のゲルド族はどんな姿でも不思議ではない…か…?
仮に古の勇者がガノンドロフ誕生前(ゾナウ族が降りてくる前とか女神転生前?)の存在だとしたら、「古の勇者の魂」+「古の勇者の装備を作ったゾナウ族趣味の装飾」+「装備している人間(リンク)の見た目」って感じで格好が変わってる可能性もある?破魔の祠全攻略でもらえる装備として予めラウルが用意してそうだし…
緑衣を纏う勇者の元ネタが古の勇者にしたかったのかな?
でもスカウォの時点で緑衣だから無関係よね
ゾナウ族なら肌は灰色のはずだから謎要素が多過ぎる…
褐色の肌のハイリア人というとウオトリー村(フィローネ地方)のイメージだったので、ゾナウの遺跡とかが多いフィローネのハイリア人とゾナウ族の血が混ざるのはありうるのかなと思いました。
ソニア様はフィローネ(ウオトリー村やその周辺)の人なのかと…
考察配信追えてないのでもう考察されてたらすみません😅
ソニアに子供がいたのはほぼ確実じゃないかなと思います。
ゼルダの中にラウルの光の力とソニアの時の力、両方を感じるというセリフがありますので。
ソニアの子孫がハイリア人とゾナウ族のハーフのような見た目、
それがずっと繰り返され1万年前ではゲルド族とも交わって子供が生まれたのが古の勇者、
途中ゾナウ族の血が混ざった子たちが増え、一部のゾナウ族の血を引いた者たちが蛮族としてフィローネ地方を占拠、
やがて討伐されたのか自然とゾナウ族の血が薄れたのか大地から消えたのが数千年前、ではないかと考えています。
ちょっと「あったらいいなぁ」な妄想考察ですが、ラウルがガノンドロフを抑えているように、
100年に1度生まれるというゲルド族の男がガノンドロフとならないように、ラウルの血が色濃く出て勇者となった、だったらいいなぁって思ってます。
1万年前の物語はさすがにゲームにできないんじゃないかなぁ…やってることガーディアンと神獣で囲んでフルボッコにしてるだけですし
古の勇者の考察、気になってました!
右脳さんの見解すごく納得いきました。
ゲルド族とゾナウ族との混血説は私も推したいです。
マスターワークスで真相を明かしてほしいですね〜
古の勇者を兵士とするのは誤りかと思います。
神代兵士:ゾナニウムの兜+トーガ+下履き
古の勇者:ゾナニウムの前垂れ+膝当て
という装備構成になっており、
神代兵士と古の勇者の装備構成は大きく異なります。
(厳密にいうと神代兵士の兜もゾナニウムの兜とはデザインが異なりますがそこは今は考慮に入れていません。)
そもそもゲルド族は普通女しか生まれないので、全員が他種族との混血で、どの種族との間で生まれるのはゲルドの女になるはずなのでは?
よく考えたら、空島のゾナウ遺跡とフィローネのゾナウ遺跡の意匠が全然違うのも気になる
建国~一万年前がそんなに期間が空いていないなら「厄災ガノンは幾度も復活し封印してきた」っていうのが矛盾する気がする
幾度っていうぐらいなのだから1週間~1年じゃなさそうだし
メタ的な妄想だけど、次回作の匂わせだったりしないかな。リンクが何らかの呪いでこの姿になるとか
ゾナウ族の語源や由来がめっちゃ気になる…
英語表記でZONAIは何かのアナグラム?
AEONのEをZとIにバラしたとかだったら面白いなとかは思った
アイオーンって永遠とか神みたいな意味あった気がするし
おお!ちょうどストレス溜まってたからこれ見てリフレッシュしますm(_ _)m
喉の不調の中動画投稿お疲れ様です!m(_ _)m
15:27 ミネルが魂になって大型ゴーレムに入りリンクに会おうとしていたこともありますし、ラウルがゾナウの滅亡に消極的でないことからも、魂の賢者ミネルの部下のゾナウ族やハイリア人をポゥのような魂の姿にし、ゴーレムに宿すことでゾナウの意思を継ぐ者を残そうとしたのかなと考えています。
23:58, 26:52 ブレワイでは英傑に青い衣を贈る風習がありましたが、ティアキンでも同じように力あるものに布を贈る風習があります。それは、「ゾナウの生地」です。この布は右脳さん愛用のパラセールの生地で、ゾナニウム装備や古の勇者の魂の腰に巻き付けてあります。また、建国時代魔王に立ち向かった四種族の賢者も、これを英傑の衣のように身に着けています。そしてこの生地を受け取ったとき、ゴーレムから聞くことができるテキストには、「この地を空に打ち上げた賢者が伝承を聞いた者に授けるよう命じた”しるしの品”」ともあり、ブレワイでは、インパから英傑の”しるし”である英傑の服を、ティアキンでは、(この地を空に打ち上げた賢者)ミネルから賢者(ガノンドロフを討つ者というニュアンス)の”しるし”であるゾナウの生地を渡されるという構図が再現されています。以上のことからゾナニウム装備もといゾナウの生地は賢者や英傑に任命するといった意味合いが込められていると考えられます。
赤髪=ゲルド族とは限らないのかも
ハイリア人でもスカウォのバドは赤髪
つまり、「勇者バド様の伝説」が後世で実現したということです()
一応ブレワイのヴィヴィアンもハイリア人ですが赤髪ですね。淑女装備を売ってくれるくらいなので美意識が高く染めてる可能性もありますが
古の勇者はゼルダから伝え聞いた未来のリンク達の姿なんじゃなかろうか、仲間の特徴が一人に集約されてるのでは
リンクにその装備を渡すのも粋なはからいにも思える
古の勇者は謎すぎる
一万年前の姫もソニアみたいに金髪褐色だし勇者はゾナウの特徴バリバリだから
ラウルのハイラル建国とそんなに時が経ってないってのはありそう
翡翠は日本でも縄文時代あたりには重要な交易品だったから古代シーカーとも繋がりありそう
つまり「烈海王というカリスマ一人がいれば装備などいらん!」と言う考え方があだとなって範馬勇次郎にボコボコにされて、これアカンやつと言うことに周りが気付いたっということか。真面目な話しをするとゾナウ族の様相からフィクションではありますが、神に近い知識と魔力を保有するハイエルフに相当するのでは無いかと思われます。二足歩行する生物は一万年たつと余計な部分は失われるか、ゴリラのように筋力が異常に発達します。ゼルダやリンクが通常のエルフとするならば実は説明がつく話しではあります。また、ローマやギリシャのように一度文明が滅びた地域では一部地域を除くと石器時代に逆戻りします。水道の遺跡がコンクリートで創られていたり、錆びない鉄、もっと身近な物だと戦艦大和や仁徳天皇陵なんかも意味不明な産物でどうやって作ったのか設計図はと言った疑問が現代まで討論の対象になっています。
歯とか足とかは生活に順応した形をするものだから
牙とか爪とか?から勇者の人間の血が何処まで混ざっているのか何となく考察できそう…(とか適当な事を言ってみるが。そもそもファンタジーなのでなんとも言えない、リトだって擬人化ですもんね)
ティアキンはクリアしたのですが、古の勇者の魂を手に入れられるよう祠探しに出たいと思います
マジで勝手な妄想考察
ブレワイ以前を古代と呼ぶ
ティアキンでのハイリア人種族名だけ同じ説
まずスカウォラストで終焉の者が呪い的なもの(ガノンドロフ)を残す
地上に降りたゼルダ(女神ハイリア)、リンクが子供を作る(他の人も子をなしてゼルダの子共と交わる)→女神と人間の混血=神の子→これが古代ハイリア人で多分時オカラウルはゼルダとリンクの血の濃い数世代後とか
スカイロフトにはまだ人が残ってるもしくは古代ハイラルから移住して古代ハイラルと交信しつつ暮らす
古代ハイリア人は人が増えて神の血が薄まる
ガノン(時オカとか)登場でハイラルが大変だからスカイロフトとの交信が途絶える
スカイロフトはハイラルと関わらなくなるから神の血が濃いままで古代シーカや神の力を引き継いだ状態で空の上で発展し続ける(ゾナウ族になる)
力などが無くなっていく古代ハイリア人は戦争やガノン等でかなり人が少なくなり国が衰退
時オカラウルの名前を貰ってラウルが誕生
人がほとんど居ない土地にハイラル王国建国
ゾナウ、小数の古代ハイリア人、他の地上の種族からハイリア人が産まれる(もしかしたらシーカーも一回滅んでてここで産まれてるかも)
ハイラル王国が栄える
一万年前の混血勇者と女神の血を引く者がが厄災封印
こんな感じだと想像してる
実際にハイラルは初代ゼルダで衰退してるしハイリア人ごと滅んでてもおかしくない
ゾナウの高度技術もスカウォ時代からのシーカー技術をある程度引き継いでるなら納得やし
どうでも良いですが 5:04 の部分、上はミネルの頭の奴みたいに目がパッチリでクチバシがあるのでフクロウ、真ん中は髭や鼻先のシワなどがあるので龍だと思います
蛮族装備は想像で作った古の勇者に見える
シンプルに考えるならゾナウ族とゲルド族の混血、って感じかな。で、男だったためにガノンドロフの様になるのでは、と恐れられた。しかし、彼は自分はガノンドロフの様にはならないと言って行動でそれを示した。結果的に彼は周囲から勇者と呼ばれるようになった、とか。
首輪だけでなく、耳飾りも似てますね。
現実に首長族っていう人々いるんですが、似た首輪をしてるんですよね。伝説では、精霊の怒りをしずめるとか、虎から首を守る、争いを起こさないようにするためと言われてます。
仮に「蛮族=ゾナウとゲルドの混血の一族」だとして、その一族がガノンに攻撃される→一族の王子が勇者となり、同じ祖先を持つハイラル王家の姫と協力してガノン封印……っていう話だったらアツい
望遠鏡を覗くと両端にゾナウの模様と同じような円の模様が出てくるのが気になる
採掘装備はホラブリンと似てる気がします
ヘソクリを海に沈めた勇者さん
頑張って古の勇者の魂手に入れなきゃ(使命感)
3コメ
いち