ゾナウ族、E3の時点では影の民との関連を匂わせていたので、あのまま進めていたらティアキンで片付けられるほどの種族ではなかった可能性も考えられますね

DSソフトの所は、「夢幻の砂時計のゼルダの甲冑」ではなく「大地の汽笛のファントム憑依のゼルダ」ですね

ミネルゴーレムは扇風機さえあれば移動が楽だったので地底探索用の馬として活用することが多かったです(スケルトンホース?誰だい?)

それぞれの仲間とマンツーマンで尚且つラウルの手の力を封印された状態で剣の試練とかやってみたかった

個人的な願望が多分に含まれますが、マスターモードだけはアプデで足してくれないかなーと期待し続けています。
バグの修正が粗方終わったタイミングでアプデで追加して、バグ修正に応じた人だけマスモで遊べるみたいな思惑が任天堂さんに有ったりしないかな？と。

ミネルゴーレムは不便なのはいいけど、それなら賢者の意志による任意パワーアップで使い勝手の良し悪しを委ねてほしかった。
というか、操縦桿の上位互換みたいなゾナウギアとの魔改造がしたかった

えーでもミネル無双はやっていいじゃろ…ただでさえ仲間が近づいてAとかいうポンコツ性能なのに。

興味深い話を聴かせていただきました。
もう1人の主人公という立ち位置でガノンドロフのキャラクター設定を考えると最終決戦にて片手剣、両手剣、槍、弓矢、そしてジャスト回避が使えるのも納得の設定ですね⋯
自分も初めて戦ったときはもう1人のリンクと戦っている感覚になって最も苦しめられたラスボスだと感じました。