プランク長のスケールが見れる顕微鏡作ろうとしたらブラックホール出来ちゃう話すき

2001年よりすっきり終わった印象

映画館に行ってよかったと思ったのがもう7年前…
うぞだどんどこどーん！
とてもわかりやすい解説で感動しました、ありがどうございます
ワープする宇宙、キンドル2074円単行本950円也　なんでやー！

バルク生命体の過去干渉、主人公(バルク生命体の手助けによる)の過去干渉が必然的に起こることとするとタイムパラドックスが絶妙に回避されているのが面白い。

「時間も物理次元である」てのがマジで意味不明でしたけど、やっぱりここはフィクションだったんですね
針を動かすシーンもよくわかりませんでしたが、逆にこっちは根拠があったのも驚きです

たてはまさんの動画のおかげで知ることがなかったであろう世界が垣間見えた。
自分の知識だけではインターステラーをここまで深く楽しむことは出来なかった。
本当にありがたいです。

動画時間が長いと嬉しくなる数少ないYouTuberのひとり。

強い核力の説明が違ってる気がします
動画中の説明は核力の説明で
強い核力は陽子や中性子の中にクォークを閉じ込める力ではないでしょうか？

2001年宇宙の旅は「何者かがモノリスを残して進化をお膳立てする。」のに対して、インターステラーは「遥か未来の進化した未来の人類が進む道を示してくれる。」という相似形でありながらメッセージは異なるのに気付かされて映画初見時に打ちのめされました。
こういったテーマに加えて、地球を眺めるスターチャイルドと木製軌道上に漂うクーパーの構図のようにオマージュなシーンを探すのも楽しかったです。

すごいです。
理解ができた訳では全然ないのに、話の方向性がとても分かりやすくて、聞いていて約30分があっという間に感じられました。
なにが言いたいかというと、何も知らない僕のような人にも説明できるような説明力が凄いと思いました！笑

初めてこのチャンネル観たけど久々に面白い教育系チャンネルでした。インターステラーは何度か観ましたがここまで言葉の意味を理解していませんでした。内容は完全に理解していませんが何度か整理しながら観てみますね。確認する方法がない小さな単位からバルク宇宙までの説明、そこに多重次元と壮大です。私達の存在は宇宙にとって何なのか考えしまいます。未来はどう創られるのか…ロマンですね。

インターステラーとテネットは全然わからなくて眠たくなっちゃった

この映画を初めて観た時は，理解が難しいかったけど
凄い衝撃だったのを覚えてる。
それから次元のついて興味を持つようになって、
死後の世界と高次元が繋がってるような研究も興味が出ました。

映画をダシにした理論物理学講義だコレ！！
必要十分かつわかりやすい解説に脱帽です。これと同じだけの知識を得るとしたら、ブルーバックス数冊分に値すると思います。

だめだーー
ついていけねぇ

インターステラーまだ観てないのでいいね押してブラウザバックします……
畜生め…大阪のIMAXのノーラン作品リバイバルの時に無理して行っときゃよかったぜ😩

たまに重力について空想すると、
もし反重力が実用化した際は、1kg浮かす力は−1kgって標記されるんかな〜って妄想してる。

今まで色んな宇宙系、量子力学系の動画を見てきましたが、これが一番分かりやすく理解出来る内容でした。
ここまでまとめるのは本当に感嘆です。

難しすぎません？映画は何となーくわからないで見飛ばしていた。解説ありがとう。

このチャンネルのせいでブラックホールが夢に出てきました

4次元の投影体は3次元であるものをさらに二次元にしているのだと思いますが、常に動き続け絶対に止まらない立方体、で合ってるのかなあ。
4次元や5次元の生命体であれば、時間遡及も早送りも自由にできてしまい、宇宙の全てに干渉できて不自然ではないか、と観後に思っていましたが、彼らから見たら、5次元目、6次元目が私達の時間のように、制御できずに流れ続けるものなのでしょうか。
それにしても、重力を制御できるということは、すべての次元に干渉できてしまうことになるのかな？
ソレはもはや神なのでは…うーん。多分分かってない。

一般人でも凄くわかりやすくてめちゃくちゃ面白かった！
どんどんこういう宇宙や素粒子や量子論とか解説して欲しいです！

映画コンタクトに通じるものがありますね。🥸
エリーが、行った先での、場面。

物理学者は早く愛の方程式を記述しる！

バルク生命体が働きかけることでマーフがM理論の完成に至るっていうのが、なんとなく「タイタンの妖女」を彷彿とさせる展開ですね。
現在の人類を遥かに超越した何かが「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな状況を意図的に発生させたみたいな。BTTFみたいに後からあの時の出来事は実は必然だったってわかる展開好きですね。

最後の至れり尽くせりなお膳立ては監督のメッセージ的な意味合いが強いんですね。やっぱいい映画ですね
。レビューでも結構多いけどテッサラクトのシーンをご都合展開で片付けてしまうのはやはり勿体ない。

たてはまさんの動画。科学の部分の解説がどの科学系チャンネルよりも分かりやすかったですよ！

ブラックホールで死亡。霊魂は重さが無いため重力に絶え次元を越えた、木星で発見された時は(空想？夢？か？）もう１つの異世界に飛ばされた映画はそう解釈してる。霊魂見える(異世界）も説明出来る時代が来るかも。5次元生命体は霊魂で、三次元で安定させる為に肉体が必要なのだと何となく思えてくる

人間や動物は3次元しか理解出来ないが、コンピュータはすでに1000次元を扱って機械学習や検索エンジンを動かしている。もしかしたら「彼ら」とは人類がそのものではなく、人類が作ったAI。もしくはAIが組み込まれた人類なのかもしれない。

これもう公式アンバサダーや

なるほど。さっぱりわからん。
寝れない時に聞けばよく寝れそう。

SF映画のアイデアと考証についてはコンタクトが圧倒している
しかも内容は分かりやすく小学生から大人まで楽しめる
流石カール・セーガン＆ゼメキス＆ジュディ・フォスター
インターステラ―は足元にも及ばない

同時視聴が楽しすぎて復習に来ました😁

なんつー知的な映画

身長と体重がベクトルだって？　方向成分はどうなるんだｗｗｗ

こういうの見てると昔の著名人が科学者兼哲学者だったりするのって気持ちが分かるきがする

難しい内容ですが　覚えたいです。

声変わった？

教育　納税　勤労　　補助金　だべ

反粒子や反時間から次元にもマイナスがあるんじゃないでしょうか？

５０年以内にプランク長を観測できますか？

意識は何次元ですか？

文系のためのめっちゃやさしい超ひも理論という書籍を偶然読み終わった直後にこの動画がアップされてたのでめちゃんこわかりやすかった

コメント欄が大盛り上がりしてるぜ！
みんな最高だな！

寝てた

身長と体重と年齢は互いに一次独立とはいえないですね。

インターステラーがもう7年前の映画という衝撃…

自分的には3年前くらいの感覚…

橋本環奈も紐か

たてはま先生！

インターステラーハマりすぎて少なくとも20回は観てますが、これは5次元の影響でしょうか？

マンガ刃牙では石炭(C)を鬼の握力で握りつぶせばダイヤモンド(C)になるらしいですが物理学的にはどう思われますか？ｗｗｗ

SFでまさかの愛の力が解決する！ってよくあるテーマを出されるとは思わなくてびっくりしたな…。

重力波でマーフの部屋の腕時計の針を動かしたのはわかるのですが、腕時計を部屋から移動させてからもなお針が動き続けるのが理解できませんでした。この点が説明つくのであればスッキリするのですが。。

2回観たけど単なるＳＦだったけどね

多次元本棚でNASAの座標とstayのメッセージを送ったけど、そもそも話的に多次元本棚に行くにはNASAの座標から始まるから時間軸的に出来なくない？

なにはともあれ幼少期のマーフがかわいい。かわいいの前にバルク生命体もやられてしまったのですね。

すごく良く理解できました。ただ、（現時点では）現実ではありえないと思います。何故なら、未来の人類が現在の人類に接触してこないからです。まだ人類が、そういうことを解明できてないから未来人は接触しても意味がない（もしかしたら未来人は接触を試みているが、現在の人類が理解してないので気づいていないだけ）のかも知れません。将来、解明が進めば（未来人が現在の人類に発信し続けているメッセージを理解できるようになれば）、未来人と接触ができるかもしれませんね。

今回の解説すごく難しかったのですが、最後まで見て泣けてきました…素晴らしい動画をありがとうございます。
たてはまさんの声とこのバックグラウンドＢＧＭすごくマッチしていてすごく心地よくて大好きです
0.58秒-からの曲名教えて頂けると嬉しいです
今後も動画がアップされるのかを楽しみにしてます！

素粒子が大縄跳びしてるように見えてしまった

CGを織り交ぜた解説、大変分かりやすく感動しました。実はリサ・ランドール博士の著書を持っていながら読了できないままでしたが、また挑む気になりました。

また見直そうと思いました。ありがとうございます。

ダークマターが見つからないのは高次元が関係してるのかも。
三次元体の影なんて想像もできない。。。

今回もすごく分かりやすく面白かったです！ノーラン監督の作品のいくつかでは、自分は人間の愛やクソッタレ！的な強い感情の強さが結末に影響を与えている、ある種パンク精神（イギリス出身だから？）が魅力の一つと感じています。

3:18
ベクトル先輩「(170,74)」

4つの力の中で重力が弱いのは、重力が他の次元に洩れていると(移動する⁉️)思っています😅💦
複雑に張り巡らされた紐に、昆虫を歩かせるとします。昆虫は、まっすぐ歩いたり、紐にぶら下がって歩いたり、側面を歩いたりと、いろんな移動の仕方をするでしょう😆💦
全体像が見える我々には、たわいのない光景ですが、昆虫からすれば、現実を理解するのは難しいかもしれません😓💦
多次元生命体から見れば、我々の姿は、紐を移動する昆虫のように見えるのかもしれませんね😅💦

ＳＦ最高傑作。同じ思いを吐き出す場があって、よかった。

すごい。傑作ですね。

インターステラーはもともと好きな映画でしたが、たてはまさんの動画を見て
ここまで物理的法則に裏付けられてる映画だったとは思いもしませんでした。
インターステラーはできるだけ多くの人に見てほしいですね。

映画を作られたクリストファーノーラン監督、や数々の物理学者さま
そして多くの解説動画を作ってくださった、たてはまさまに感謝！！

インターステラーは良い作品ですね。
私はこの作品で泣きました。
観るたびに。

悲しいとか嬉しいとかよかったなどの感情ではなく、
比喩する1番近い感覚は子供の誕生の瞬間に流した涙の意味に似ています。
色々な想いや感情が身体を駆け抜けて
一瞬のうちに何もかもを理解して受け入れたあの時の感覚に近いと感じました。

理解できずにいたのが、観賞する回数を重ねる事でパッションとして涙の理由が理解できるようになりました。

しかし、この解説で数学的視点からの知識を取り入れる事で、パッションだけではないより一層の論理的な理解の深まりもいただきました。
次回インターステラーを観賞する時が楽しみです。

良い動画に出会えて良かったです。
ありがとうございました。

意識ですね

ひも理論の説明でひもがちゃんとひもしてるの初めて見ました（語彙力）

実際ブラックホールに入ろうとすると、空間が極端に縮む結果、高エネルギーな状態になって、沸騰してしまいそう。

久しぶりに調べたら更新されてたし内容も面白くて感動

う～ん。分からん！
ニュートン読も

本当にインターステラー好きなんですね！
その熱意、きっと次元を超えますね

4次元、5次元、、、立体的に作ればグラフできるんじゃ

テネットもインターステラーも決定論的世界観ってことですよね？

いやー、５次元とか、気になって気になって、夜しか眠れません。助けてください。

人間は4次元精神体であり、3次元実体の生命体である。
仮定：そして自身の次元から-1の次元表現しか認識できない。
本来3次元実体である人間は2次元表現しか認識できない。
しかし我々は3次元を認識できている。これは動き(時間)を使うことで3次元を認識することができる4次元生物であると考えることができる。
逆を言えば動き(時間)を使わなければ3次元を認識することが不可能である。
この仮設は未完成である。
課題1.仮定の証明が無い。
課題2.仮定が正しいものとした場合でも我々は時間という4次元目の軸を考えることができている。これを認識していると捉えるかどうかによって人間は5次元精神体ということもできる。これが正しかった場合、我々はまだ気づいていない方法によって動き(時間)を使用しない4次元の観測方法が存在する可能性がある。

以上、無学の妄言

これ買って何回も見てるけど、今だに府に落ちないてかよく理解できない所があるんだよね。何回も繰り返し見れるのはいいよね😋

質問です。
テッサラクトのシーンですが、何故クーパーは部屋にいるクーパー自身に「行かないでくれ」と言っているのでしょうか。セリフだけをみると、記憶が無くなっているように解釈しました。4次元立方体に落ちたせいで混乱して記憶が曖昧になっているせいでしょうか。
よろしくお願いします

すごい！ようやくインターステラーの本質に近づけた感じです。これは、BDとセットで販売されるべきだと思います。

4つ目のベクトルを時間とすると5次元の存在は、私たちが3次元の物体を一瞬で認識するのと同じように物体の時間変化を一瞬で認識している。
つまり、物体の過去　現在　未来の状態が同時に見えてるのだと、表現したかったんだと思います。

インセプションの同時視聴ライブもやって欲しいです

いいねを10個くらいつけたいんだが。

ブラックホールとワームホールの違いはなんでしょうか？

この映画を公開時に観て、鳥肌立ててスゴイ！と思ったのに
たてはまさんの動画の「次元」の説明の導入で「大介」が真っ先に頭に浮かんでしまい
本気でふざけるなよと自分に憤りを感じました。

この映画はホントにいい映画だと思います。義務まではオーバーかもしれませんが是非観てもらいたい。本も映像も音楽もすばらしい。CSのディスカバリー・チャンネル、日曜宇宙シアターでinterstellar flightを見つけた時はうれしかったです。現段階での実現可能性な反物質エンジンの話とかしてましたね。あなたさまのおかげでより深く知ることができました。大変感謝しております。

バルク生命体は映画の作成者のメタファーでもあるんだなぁ。

宇宙っぽい動画を探してこちらに辿り着きました。インターステラは3年くらい前にみてたんですが、TARSとか忘れていたので、もう一度見たくなりAmazon primeで再鑑賞しました！
↓
そしたら2001年宇宙の旅も見たくなりぶっ続けでみてみたら、、、
インターステラが2001年の種明かし的な内容に思えてきて

でも2001年の方は1968年
製作？！？！？！
なんでだ？！というパラドックスに落ち入りました。つまんないこと書いてすみません(><) たてはまさんのインターステラ解説ぜんぶ見てから映画観るとすごくわかりやすかったです！ありがとうございました(^^)v

今日初見で見ましたが、初見ですらクソ面白かったです。自分が割と物理に強く理解できたっていうのもありますが、「愛」という少し恥ずかしいものを全然寒くなく作品に投影できるのまじすごいと思いました。

素粒子や弦理論、関する統一理論周りの数学や物理の研究を追っている身としてもとても面白い動画でした。
弦理論を知る機会になったBrian Greene氏のドキュメンタリーを思い出しましたね。
それらを、編集やわかりやすい説明に落とし込むことで、理論周りを初めて知る人にもなじみやすいものに仕上がっていると思います。
インターステラーという名作を、その説明の場としているのなら尚更ですね。

一般に説明するときには、ぜひこの動画をおすすめしたいです👏

これを無料で見られるのがこわい。広告でとかいうなら地上波、雑誌のほうがえぐい。
その目の前の解決にかかる時間に対して人間の寿命は短い。長くなっても興味の持続が。なんかうまくできてるな。

面白い解説動画をありがとう！
一応自分もそれなりに知識はあるつもりなので、
映画初見時にラスト近くの映像の圧倒的説得力(ある程度知っていると何を表現しているかが解る)に心打たれたものですが、
直観的に理解していたそれへ今回の動画は確証を与えてくださったので、とても感謝しています！

ここまできたらもう「過去への干渉」と「愛情の普遍的同時性」という、
映画上の対比構造が時空間宇宙を貫く一本のつながりをも表現している事についても、語っていただきたです！

この動画のおかげでやっと超弦理論について理解できることができました！

なんで平面で考えるんやろう？
膜だって、大きな球の表面を見て平面だって理解してるのかも？
地球だって球だった訳で。
振動だって測定側も振動しているし、最小を知って、ソレを使って何かを表そうとすれば無限の証明がいる訳で。
平面⇒立方体ならば
点⇒円⇒球で考えるのは自然に思えます。
振動または揺らいでいる球であれば無限の座標が図で表せると思えます。

とても勉強になりました、退院して久しぶりの科学的物語、面白い。

めちゃくちゃ面白かった
全然インターステラーの考察と関係ない物理の授業みたいになってたけど、数年ぶりに好奇心を掻き立てられたぁ　宇宙いこ

こういう話を教えてくれてほんとうにありがとうございます。ものすごく面白くてわかりやすかったです。もし僕が女性だったら、たてはまさんみたいな人と一緒にいたいなー笑

進撃の巨人の能力はバルク生命体だったと思うとしっくり来る(笑)

一般人には理解し難い次元についてこれほどわかりやすく解説してくれた動画ははじめてです。あらためてインターステラーを見てみたくなりました。

未来は変えられる。

マトリックスの解説からこの動画に来たけど、動画主は相当勉強してきていることが分かる。

最近インターステラーを見てから、このチャンネルを見つけました。本当に本当に理解しやすいように、噛み砕かれた説明のおかげで、理解が進む動画ばかりでした。
それでも文系で育ってきた私には文字通りの「次元の違う話」で、頭がパンクしていますが、宇宙や物理に対する興味が刺激されています。そのおかげで私の「（自然科学に対する）興味・理解・知識」の新たな次元が追加されました。
言葉では簡単に表せないような知的好奇心（子供が感じるような純粋で無垢なワクワク）も久々に感じました！
たてはまさん、本当にありがとうございます。これからも応援しています❗️

素質を持っていて人類の未来に貢献できるマーフが父親から愛されて運命の子として選ばれ
そうではなくただ家族の家や畑を守ることに腐心した兄が何も理解しない愚か者として報われないのが残酷な話だなと感じてます

もう74年近く前から人類を騙して来たのがアメリカ軍やペンタゴンやCIAだったのです。
地球文明の数千万年先を行っている文明を目の当たりにしたのがロズウェル事件でした。
墜落したUFOを回収して見ると（エンジン）が内燃機関が無かったのです。
どんな原理で飛行するのかそれも地球上のロケットの何万倍の速度で有り得ない飛行経路を飛行するこのテクノロジーを
アメリカが持てば地球を制圧出来ると考えたのです。そして極秘情報として隠しUFOなんか存在しないとする政策を取ったのです。
今でこそ航空自衛隊のトップパイロットやJALのパイロット達が証言していますが
UFOを自分や同僚達が皆見たのにUFOを見たと言えば頭がおかしいと上層部に言われ地上勤務にされたのです。
アメリカは地球外生命と接触に成功して彼らから一部のテクノロジーを教えてもらいました。
そして出来たのが地球制UFO　TR-３Bです。偽物も多くありますが本物も少しユウチュウブ動画で出て来ます。
宇宙種族の中では光速は余りにも遅くて使い物になりません。例えて言うなら亀よりも遅い。
我々地球文明が数百億年かかって到達出来る
距離を彼ら地球外宇宙種族は一瞬で到達出来るテクノロジーを持っています。
地球文明の数千万年先のテクノロジーを持つ宇宙種族だらけです。宇宙種族の中では地球文明が一番遅れています。
未だに殺し合いや人のものを奪う戦争をしている文明なのですから。
パネルディスカッションは「UFOはオカルトから安全保障問題へ」アメリカ国防総省、安全保障
インテリジェンス、UFOテクノロジー,
https://www.youtube.com/watch?v=piUCCh8hIKw

次元はあんまり理解してない状態で説明すると
大変だよ、少し間違いおおいんだよ

すげぇ！！ブレーンワールド仮説ワイの昔からの妄想そのままで、その考え方で宇宙を紐解こうと頑張ってる学者達がいることに感動してしまった….

リサ•ランドール博士の『ワープする宇宙』は有名ですね。
私はマルチバース理論や膜宇宙論には肯定派ですが、超弦理論には懐疑的です。

こんなん研究してる人ってマジで人間辞めてるよなww天才すぎる

bulk beingsって”sentient beings able to perceive these higher dimensions”
つまり余剰次元を知覚できる”存在”のことを言っていて、
この時点では”生命体”と定義してるわけじゃないと思っていましたが。

今日仕事頑張ろう！

面白いですね。

量子テレポートという現象があるから空間と時間は一方通行ではないと思う。

現在の天才物理学者がいろんな説を考えようが、2、300年後の物理学者からみると、バカに見えるだろうなｗ　俺がインターステラーを全く評価しない理由の一つが、現在より遥かに科学技術が進んでいるであろうクーパーの世界の科学技術と、そこから何十万年後の未来の人類の世界の科学技術が、現在の物理学の仮説に基づいているってこと(笑)　100年もすれば現在の仮説は間違いだらけだと判定されているだろう。それに比べれば、スタートレックの世界の方がまだ納得がいく。現在の仮説を大昔の仮説として扱われ、現在の後に様々な説と技術が誕生したという世界。未来を描くなら、現在の説を登場させてどうすんだ？(笑)　未来の説を出せよ。デタラメでもいいから(笑)

宇宙の動画をよく見てるのである程度予測が可能なストーリーでした。
重力は時間を超越する力を持つ。こう言う映画に幽霊なんて絶対に有り得ないし。
ラストあたりちょっと感動してしまいました😢

「ラストシーン解説に36分とか、途中飛ばしちゃおう」と思って観始めたら、あっという間に最後まで行っちゃいました。

面白いですねーおれは映画のセリフからもっとシンプルに解釈してます。4次元とは時間と場所の概念がない次元と思いました。だからクーパーは自由に場所と時間が移動できた。ドラえもんはHErosでも4次元g人そう言う解釈ですよね。では、5次元は何だろうと思った時、魂の世界ではないかと思った。何故かと言うと、クーパーは娘思いの情あつい人と描かれてるのに、映画で確か2回ほど、Tarsなどに対して“ただの機会だ！命はない！“見ないな事って言ってるよね。それが結構引っかかってて、思ったのは、5次元魂しか存在できない世界で、そこにTarsがいたと言うことはわかる、マシンにも魂が存在してると監督見せたかったんではないかと思った。魂だと実体がないから、映像にできないから、擬似的な3次元を作ったのではないかと思いました。

なお、俺の中で、この”5次元内で擬似的な3次元を作ったというのは、名セリフになってます😀

俺は高次元人は未来のクーパーではないか？と、思っている。

ぜーんぶ仮定の話だったのかー
実際顕微鏡みたいなもんで見てるのかと思った

バルク生命体が『インターステラー』という映画を作らせたんですね

ビッグバンセオリーで紹介されていた非対称理論についての説明がほしいです

途中までいいんだけど、時計の針いじるのはギャグかと思った。

アン・ハサウェイが好きで！この映画を観ました。が、そこから私の中で一番好きな映画になりました。
物理？重力？アインシュタイン？全く興味もなく理解してなかった自分がこの映画キッカケで興味を持ちました。もう何十回と観た映画✨
お正月休みでこの動画を拝見。
からの映画…。
ブランド教授の読む
ディラン・トマスの詩
『穏やかな夜に身を任せるな老いた魂を燃やし、終わりゆく日に怒りをたぎらせろ。怒れ。怒れ。消えゆく光に』も、色々、知ってから観ると…また、感じ方が変わりました。

万物は素粒子１種類で構成されている、空間はゼロポイントエネルギーで充満している、ブラックホールが時間と重力を生み出している、意識エネルギーが宇宙空間を形成している、これら真実が早く証明されるといいですね♪

大学で聞いたどの超弦理論よりもわかりやすい！素晴らしい！

ここまで次元の話しを聴いていると　幽霊の存在とかも次元で説明出来てしまいそう😨

逆に考えれば「我々」はインターステラーの宇宙で孤独だということ

睡眠導入にオススメ

人が自力で飛べれば5次元なんだろうけどね

苫米地英人氏の『苫米地英人、宇宙を語る』『新・福音書』で共通点の多い内容が書かれているように思います

良く眠れます。。。

10次元から来ました。

国民の四大義務は常識ですよね？w

わかりやすい！ありがとうございます。

つまりドラエモンがバルク生命体であり、バルク生命体がドラエモンであるということですね。

むしろたてはまさんのチャンネルにインターステラーの解説動画があったから先程アマプラにて拝見しました。
観るべき映画でした。
ありがとう☺

これは本当に最高傑作だよね。
おれはアマゾンプライムで初めて見たけど
映画館で見なかったことを後悔してます。

彼等=Bulk=(意志ある)生命　というべきかはちょっと疑問。
未知の存在が助けてくれた映画というよりは、
いち地球人に過ぎないクーパーががむしゃらに突き進んだ結果、
宇宙の真理(生物というより現象)にたどり着いた。というのがこの映画の肝だと思うし、
ワームホールで遭遇し、アメリアが「彼等」だと言った”もやもや”もクーパーだったことが判明してる。
「今地球にいる人々も、この高みに到達できるはずだ!」的なことも言ってたので、
いつかBulkに到達する地球人類=彼等とは言えるかもしれない。

点が1次元　点と点を線で結べば2次元　立体になれば3次元　そこに時間の概念が加われば4次元

電磁気力が重力と関係があるとかならないかなぁ

続編見たいよねー、ゼッタイ！

俺の義務は、インターステラー鑑賞だけなｗｗ

34:04
バルク生命体が過去のヒトに干渉することでタイムパラドックスが起こるはずだけど、バルク生命体は時間の概念から逸脱してるから因果のループから脱却出来ているということ…？

ど素人なのでどうしても時間の概念が数直線になってしまい、
①バルク生命体（未来の人類？）が「この辺のタイミングでM理論解いてもらわんと困るんやで！」とテッサラクトを作る
②クーパーがテッサラクトに落ちて過去干渉する
…とすると、②が起きる前に①の未来の人類さんはどうやってそこまで辿り着いたの？？？と理解できずにいます。どなたか理解されてる方、解説いただけると嬉しいです。

何の知識（ヒモ理論という言葉くらいは聞いたことありましたが）もなく鑑賞し、解説動画で理解を深めることができてとても感謝しています。中学生の息子にも勧めておきました。

Amazonでまだ見られる。

既に火星に移住しているようだからね。日本の芸能人もアブダクションされてる。

ナイスバルク

いつの間にか数学と物理のお勉強の時間になってた

エリア51に宇宙人が格納されてるらしいから、彼らに訊いてみたほうが早いんじゃね？
なぜか世界中の核ミサイル基地にＵＦＯが目撃されてるよ。

なんか、
古いですな、

今回いつもと声違いますね！
ほんと喋り方好き過ぎて好きです。

とても興味をそそる内容で、30分ちょいがあっという間でした。それにしても、ここまで踏み込んだ知識をわかりやすく届けられるって、主さんって何者、、、？？

この関連動画がきっかけで、インターステラーを見て、さらに引き続き解説動画を視聴してきた。

インターステラーが最新の理論に基づいて拘って制作された事、その理論がどういったものかも、わかり易く解説されていて大変勉強になった。

幼い頃、スターウォーズや宇宙戦艦ヤマトなど、太陽系内のみならず銀河系内外を宇宙船で往来するようなSF作品に憧れを抱いていた事を思いだしつつ見ていたので、ひょっとすると、数光年をひとっ飛びのワープ航法より、タイムマシンの方が先に開発されちゃうかも…なんてドラえもんが思い浮かんでしまったりした次第。

そういえば、四次元ポケットやドコでもドアも、高次元空間への理解が深まり応用と小型化が出来れば作れなくはなさそうな気がしてきた…。

あっ！
謎の動きで多くの数学苦手勢を粉々にしてきた点Pくん！

ターズとケースは名台詞を残してますね。ケースの『今は安全運転は忘れろ！』が好きです✨動画と関係なくてスミマセン💦

素晴らしい。
仰る通りですね。
恥ずかしながら、最近までその四大義務のうちのインターステラー鑑賞を怠ってました。
昨年末に鑑賞し、リアルタイムで観なかったことを後悔しています。

M理論って数学的公式から裏打ちされた概念となるんだろうけど、分かり難いよね。。

正直、私は、時間は物体の変化であり、ゆえに変化は重力に影響されるから遅くなったり、早くなったりと相対的になるものと考えるから時間という概念は、存在しないと思う。人間は、直感的に前後を意識するからそう感じるけど。
そもそも素粒子でもそうなのだけど、物体？が移動している（つまり空間を移動している）って発想が間違っていて、一ミリたりとも物質というものは、動いておらず、我々はその場で変化しているだけであって、その変化は他の隣接している物？に影響を与え、もしくは与えられて常に変化している。この変化の差分が移動だったり、重さだったりするのではないだろうか？
そもそも時間の過去・現在・未来は、全て同じ空間というかその場にある。なぜなら変化そのものが違いとしての認識での時間と人間は捉えるからであって、実際は、すべての時間軸は同一場の中にいる。

例えば、光の波動と粒子の性質が出る事象は、正にそれで一つの変化が起こるとその隣接する場にある物が影響を受け変化する。とビリアードの球が他の密集した球にぶつかった際に周囲の球に波及するように遠心的に影響を及ぼす。すると波状に連鎖して動いているように見える。
光の移動というのは、粒子や波ではなく、物体の影響され連鎖してのその変化を観測している外側から観測していると捉えられる。
この粒子や波ではなく変化の流れと捉えれば、光の特性も見えてくるように思うわけ。
光が観測者によって収束するという事象は、この変化の流れ（この変化の連鎖を波動と呼ぶ？）をある一定方向に打ち消すので結果が一つになってしまい、他の連鎖する物の変化が抑えられていると捉えられる。つまり、観測とは、連鎖する変化を一部抑えることで結果を選る所作であって、連鎖する変化のある一方方向以外をノイズと捉えて除去するので収束すると言える。
これは、光の事象と同じで、重力の正体にも関わり、重力そのものは場のモノの変化の差分であると捉えるとその正体も見えてくるように考える。

なるほど。
多次元空間は存在するしないではなく、我々人間が認識(観測)できてないだけだということなんですね。
では、観測されて初めて存在する訳ですね。

インターステラ－好きだし何回も見た映画だけど、飽くまでトンデモSFだし御都合主義的な部分が多いので、あまり大真面目に解説しても着地点はないよね。でも今知ったけどこの人めっちゃインターステラーにドハマリしたんだねｗ好きなモノに出会えるのは幸せなんじゃないかな。

もう7年前か、、、、、

何年経ってもいまだに自分のなかで1位の映画

バルク生命体は人間の未来、それには人間が滅びない必要がある。一方、人間が滅びなかったのはバルク生命体からの手助けがあったから。
存在しない未来からの手助け、ということをどうしても理解できなくて悩んでいるのですが、どのように解釈すればよいものなのでしょうか。

よしっ！分からんっっ!!

これまで聞いた高次元の話の中で1番分かりやすいです！

いつも人間中心ですね仕方がないけど、人間の最終目的は何なんでしょうか（世界の正体を知って神になること？）。　１１次元があるのなら何十次元も存在するのでしょうか、物理学者たちは自分の興味のためにやっているのだと思うけどそれで人間が幸せになるのか疑問です。　科学と宗教がドッキングすれば正解が出るのかな。

こんな理論を思い浮かべられる脳みそがシンプルに羨ましい

五次元が理解出来ない私。
映画公開時に観に行きました。
五次元が娘の部屋と繋がってる設定、あまりにもあまりにも都合良すぎるトンデモなオチで白目になりました。
私の中では歴代第1位のクソ映画です。

映画の序盤で本が倒れたーなんて思ってそんな気にしてなかったのに、まさかお父さんが次元超えて本倒してると思わないよ笑笑とんだどんでん返し

ブラックホールのシーン、「よく考えられた世界観やなぁ」って思ってたけど、割と理論を元に忠実に再現したと知って感心が更に高まりました！！！

月は蛇の身体を持ち三つ目な人を食する彼らの宇宙船。
彼らの遺伝子とのミックスで創造されたのが家畜である人類。
なので彼らは宇宙や多次元の理を知っていて、特級支配者(レプティリアン)も教わっている。
CPUなどは一部の機能を殺して安い製品を同時に製造してるが、我々も松果体の本来の機能を殺された創造物。
ってのはダメ？？？

空間を縦・横・高さ・現在・過去の5次元で、3＋1＋1＝5次元時空だとしたら、過去にメッセージを残すシーンがあったのも納得しませんかね。

大学で理系の勉強したとかですか?それともど文系?

子供のころに観たSF映画、自然災害映画にワクワクドキドキした。同時に不安にもなったし、何でそうゆう事になるのか？そんなことが出来るのか？と不思議に思った。
スターウォーズ、２００１年宇宙の旅、大地震、、etc…
頭の出来の悪い私には当時不思議に思っていることを理解できないまま（親に聞いても学校の先生に聞いてもあまり解らなかった）生活に追われてすっかり歳だけを取ってしまった。歳を取っても映画が好きで良かった。だって、子供のころに思ってた不思議の答のパターンが観れた。人間の愛情も観測し得る次元を構成している要素のひとつであるのね。カッコイイ。
こんなに丁寧に説明されても名称ひとつ覚えるのが困難な低脳に嫌気がさしつつも気持ちが若返った様にワクワクしました。

動画見たかったですが、そこまで仰るので映画観てからまた来ます

理解できてなくてもなんとなく理解できるわかりやすい解説感謝します。

愛とか精神も、愛する娘のあの頃のあの部屋に影響及ぼせた、次元の中の力の一つなんだろうなと思いました。
さ、そろそろまた見なくちゃ☺️

マジかよ！
この動画仕事終わりの楽しみにしてたのに、それじゃ見れねーじゃねーかよ
見てくるわ

いつも楽しく拝見していますが・・それにしても図表の作り方が実にお上手ですね！
きっと「しっかり理解している」「わかりやすい説明の仕方がよくわかっている」方なんだろうな。
日本中の大学から引っ張りだこになるのでは？^^

４大義務入りとは恐れ入りました🤣

最近インターステラーを見てたどり着きました。分かりやすくて楽しいです。
少し脱線しますが、まさかこんなところにドラゴンボール超の世界観の解があるとは。全王様が居る世界がバルクってことなのかな？

次元とか興味あるのに、モロ文系なので理解できない、途中で放棄になってましたが、この動画に合ってからは面白くて分かりやすいです。インターステラーは大好きなので何回も勉強します！

クラインの壺な

数学は数式を脳内で像として想像できたら楽しいはずだよ

だからして、照明より先に、定理が生まれる

素粒子に置きさがないとか、頭悪いでしょｗ

おスーパーストリングおセオリーね

リサ・ランドールね

スピンは主r日sロイ概念ですしね

四次元は時間のことで、五次元はパラレルワールドの事になるはずだが

お、、おまえは何を言っているんだッ！！ってなりました。ありがとうございます。

エヴァのゴルゴダオブジェクトの形ってテッサラクトだったのか

重量の力なんて電磁力に比べるとクソ小さかったよね？
教えて詳しい人

図に表せないなら「４次元」は存在しないのでは？空想として３の次は４あるいは５になるわけで、荒唐無稽でも言ったもん勝ちって感じ。

インターステラーの世界だと、宇宙が誕生した瞬間から人類はバルク生命体として全ての時間に存在している事になるのかな？それともバルクに空間に出れたら宇宙の始まり以前の世界にも人類が居ることになるのかな？こんがらがる

土星にコロニーを作る技術があれば地球の農作物を作る技術くらい楽勝に作れると思うが…砂嵐ぐらいじゃ土星の軌道上よりはましでしょ

三次元空間にプロットした点が更に三次元空間を内包するようにすればベクトルの次元は無限に取れるように思います

ガルガンチュアに吸い込まれて何故、土星近辺に戻れるのですか？
推おしえて下さい。

ご説明が素晴らしいですね。
ありがとうございました。楽しく勉強させて頂きました^ ^

度胸星が読みたくなったっす。

ノーランの映画メメントから見てほぼ好きやったけど、インターステラーだけは面白いと思えなかった。映像的、思考実験的な面白さはあったけど、登場人物のいざこざというか思考が見ててイライラしました。

やばい頭悪すぎてよく分からん、、

ふぁー！
点が1次元だと思ってました❗️
ひも理論聞いたことあります。

哲学やね

「身長と体重は関係あるだろ！身長が高ければ体重も多くなる可能性が高いだろ！」
と引っかかって理解できない人がいると予想。いやまさかそんなことはないか

インターステラー以前と以後ではブラックホールのかたちが変わった、いまではだれもがガルガンチュアを描く

いつも面白いです。解説聞いてると度胸星がどれほどすごい作品かということを思い知らされます。ぜひ度胸星も取り上げていただきたいです。応援しています

インターステラー、一回見ただけでは1/3くらいしか分からない。

インターステラーを理解出来なくて５日連続で鑑賞したのを覚えています。
この動画も５回見れば理解出来そう😆

クリストファーノーランっていい映画作りますよね・・・

愛が”重い”ってそういうことだったんですね。

高次元の存在は否定できないですよね
神がいるか証明しろと言うようなものですからね
それこそまさに「悪魔の証明」ですねw

前半のベクトルの説明、今までしっくりきていなかった部分が腑に落ちてしまいました…。数学の説明うますぎませんか？
ぜひ中高の先生たちもこういう説明をしてほしいです。

分かりやすくてイイ！

この映画は根底に愛が強すぎて、見てない人に「どんな映画？」て聞かれた時に宇宙と語るか愛と語るか迷う。

非国民でした

24:36

これ見てインターステラーのみならず、大好きな宇宙モノの漫画「度胸星」の理解も進みました。特に超ひも理論とか、超立方体など。ありがとう。

真っ黒の穴にズボズボはまって地獄へ行く、夢の空想科学活動写真!!

四大義務！同意するしかないです(^^)

殆どの視聴者→約15分語に「あれ？インターステラーの解説動画だったよな？」→約27分後「なるほど！このための説明だったのか！」
俺→約25分頃「え？インターステラーから脱線してない？」→約27分後「おお！？すげぇ！？」→つまり、良く解ってない様子＾＾；
でも、クリストファー・ノーラン氏の作る映画はどれもとても引き込まれる面白さがある。
エンターテナーとしての「映画」と「緻密な計算」が織りなすドラマは見ていてワクワクが止まらない。
ノーラン氏の映画に初めて触れたのはバットマン ビギンズだったが、そこからグイグイとノーラン氏の映画に引き込まれた。
インターステラもそうだが、俳優さんたちの英語が全て理解できたなら、もっと楽しめるのに、と悔しがっています＾＾；
丁寧で細かい部分までの解説、ありがとうございました<(_ _)>

解説面白すぎる
３回観たけどもう１回観たくなった！

光速度不変の説明動画もいつか出してほしいです。他の動画をすべてのカテゴリ見ましたが、光速度不変だけいまいち腹落ちせず…。

小説見たらなお素晴らしい

個人的には、ブラックホームに閉じ込められで終わりの方が良かった

このチャンネルって本当に説明が上手いですねー。解説する才能というのはこういうことを言うんだろうなあ。知ってはいることでしたが、改めて整理して説明してもらうと本当に頭がスッキリして理解が強化されます。面白い動画いつもありがとうございます！

インターステラーの解説動画をいくつか見させていただきました！
分かりやすいですし、とても面白いです。

今回の動画でちょっとしっくりこなかったところがあります。

五次元のバルク空間の中に彼らが作った三次元空間から、クーパーはマーフに重力で伝える理由は、「閉じたヒモでバルク空間を移動できるのが重力子だから」というのは分かりました。

では、マーフの部屋からクーパーに「光」が伝わったというのはどういうことでしょうか？
テッサラクトが三次元に「接続」というのがどういう状態なのかもよく分かってはいませんが…

ブレーンからバルク空間に光子はどう伝わるのでしょうか？
またバルク空間に光が届いたのなら、その逆はできなかったのでしょうか？
教えていただきたいです。
もし動画の説明で理解できることだったら、すみません…！

「物理学者も」

自分が発想した風な話し方してて草。

この映画をまたまたアマプラで見て
そこから宇宙にハマったwwww

スゴーーーーーイ!!!
次元についてこんなに解りやすい解説初めて!!!
本当にありがとうございます!!
感謝しかありません!!
保存して何度も見返します!

初めて言う
この動画「神」!!!

追加で　　親の　介護　を　いれて　五大義務

暗黒物質って他のブレーン宇宙に存在する物質の重力じゃないかって言う気がする。
重力だけで干渉し合って同じところに物質が集まってくる。
向こうでもこっちでも。

他のsfも解説してほしい

はいはい、docomo様ご自慢のごぉじぃな！笑

次元と直交は本質な関係ない、例えば疑似空間

これを見ると改めて数学は面白いなぁと感じることができる

俺が今まで見た動画の中で一番前置きが大事で長くて難しい動画だったぜ…

スッゴイ面白いけど、俺見ている現実世界より高次元の存在過ぎて理解が追いつかない。
科学の前提をある程度わかった状態だから、面白いと思えるけど仮に何も無い状態でこれを聞いたら狂人からの悪魔の囁きとして処刑しちゃう

とても参考になりました。
今地球は5次元に向けてアセンション中です。
高次元の存在の力を借りて、人間は次元上昇をして新しい世界に向かいます。
マルチバース（パラレルワールド）の世界線は沢山ありますが、今後2つの世界線に分かれます。3次元と5次元です。
愛が無ければ5次元にはいけません。
スピリチュアルと科学を合わせればきっと心理に近づくでしょう！

最後の最後に時計の秒針が動いてる理由がわかった時、めっちゃ鳥肌立った。

ろうどくろろどくろ

人間は5次元までは理解できると思う。
3次元の連続体である時空、その4次元の連続体である世界線

頭が沸騰してきた😑

科学者になったマーフィがブランド教授に騙されていたことを知って送ったビデオメッセージが、なんで遠く離れたクーパーにリアルタイムで届くのだろうか？
あのシーンを見た瞬間に萎えてしまったんですが、あれは科学的には有り得ることなんでしょうか？

小難しく考えなくても
重力は単なる慣性力でしょ
加速とか回転運動とかで簡単に模倣できるということは、そういうことでしょ
基本的な力でもなんでもなく、三次元を超えた方向への何らかの運動にかかる慣性力
と単純に考えて気楽に生きましょう

これが解明されたら宇宙戦艦ヤマトの波動機関が出来ますねえ
6次元以上はカラビヤウ空間に折り畳まれていてその余剰次元を三次元空間に展開するときに
出来るマイクロブラックホールのエネルギーを利用する

この映画を留学先でノー字幕で観ようとした自分がいかに無謀だったかよくわかりました

数学ってすげえ

超弦理論方面からの映画解説はこれで良いが、80年代にいくらかの人間が得た宗教的体験がこの映画のもう一つのベースになっていると思っている。簡単に言うと自分の霊的存在は4次元的存在で、それがそろそろ5次元的存在に進化するというもの。4次元的存在が3次元的存在の肉体を持つ人間に干渉する方法は限られているが、この映画では自分が愛する娘にその存在をほのめかすことに成功して終わっていた。感動的な場面だった。

インターステラーは個人的に、宇宙に出るまでが糞で、宇宙に出てからが神！なんです。

主人公の地球での行動が理解できず、親子関係や主人公の人間性が、無理矢理感があり、この部分だけが自分的には残念です。
この場所は科学主体なので、この評価はナンセンスなんですが・・・
インターステラーを見ると、続けてトップをねらえ！最終回 を見たくなります。

詳しくないけど、ランドールさんの説を逆転の発想で辿ると、おもしろいところに到達する感じだよね

ここらへんの知識詰め込んで メッセージ って映画見るとおもろいよね

多分彼らってのは未来の自分らなのだと思うよね。
5次元ってのも意識の世界の本質のことで、
重力ってのも我々の生命原理の根幹にある純粋エネルギーのことさ♪

概念か～　想像力が科学の母なんだな（解ってる風）

（１最小物質の全方位隣に２〜最大数が存在する）
↑これは何次元?

小麦畑を疾走するシーンが見てからずっと憧れ。

ぜんぜんわかんねっす…

主さんにお伺いしたいです。
よくスピリチュアル系の人が私は５次元に行けるとか言ってますが、主さんから視たら彼らのことをどう思われますか？

14:56 18:21 21:00

直線上の点を箱にすれば４次元も絵で表せると思いました！

時差が出来て凄いって言う部分だけの映画かなと思った。しかしそんな映画他にもあるしなぁ。

よく分かった！
全く分からん！
こう言う事か！

これ下手な大学の講義よりも超ひも理論について理解しやすいだろ…。
理系だけど工学部で量子力学に全く関係なかった俺でも一回で理解出来たぞ…。

インターステラーは最高傑作！

最近映画を観たのですが、最後の方でモールス信号で重力の方式を伝えてスペースコロニーを宇宙に飛ばしたのはわかります。ではブラックホールに落ちた主人公をどうやって救い出したのかが気になります。

邦画では色んな意味でこのレベルの映画は作れないだろうね。

あぁー！ばるぐセイメイタイね。。。に、日本語版も時間が空いた時にお願いします。

数式で色々解明できるのマジで凄すぎる

最後の最後が「ぼくらの」なんかでよく見たパターンで気持ちが失速した記憶がある。
アメリカとかでは斬新な発想だったのかね。

NASAの座標を見て宇宙に行きテッサラクトに連れてかれたクーパーがまたNASAの座標を送るというループがどうしても腑に落ちない。。。

必死の踏み台利用や、
なんか～凄い重力かかるみたいに？体が？重いとかね、?

初めてインターステラーを見た時、高校生の時に読んだグレッグ・イーガンの「万物理論」「ディアスポラ」を思い出しました。
小説と映画という媒体の違いは置いといて…
グレッグ・イーガンの本は私の頭ではちんぷんかんぷんで最後まで読めなかったけど、
インターステラーはちんぷんかんぷんでも最後まで観れて感動できた❗
そしてこのチャンネルのおかげでまた観たくなったので、楽しくリピート出来そうです。

すばらしい解説動画ですね。感動しました。

バルク生命体における既定事項の遂行

故・小松左京氏の中編「神への長き道」等も思い出しますし、氏のが最後に書いた小説、未完で終わった「虚無回廊」や、言うまでもなく「2001年宇宙の旅」をも連想する名作でしたね。M理論は故・ホーキング博士の本などにも出ていましたが、人類に完成させる能力、果たしてあるんですかね……。

証明されていない理論を元に作られたロマン映画だよね　宇宙もロマン分かってることは少ない　
現時点では時間が遅れると云う相対性理論だけが正しい模様　人は光速移動が出来る事は無い、つまり技術的に過去へは行けない、彼らはロマン

ブッツリ学

人間界が負のエネルギーを大きく流すから準備します。宇宙の秩序を守るためにはいたしかたありません。まぁあるあるある程度学びシードを大きくして、神に近いときは思考がジャングルパニックになるらしいので、ダークマダーも存在してます。覚醒すれば自然と化学だけでなく理解できます。パラダイムシフトが近いのかもです。イメージが本当の力です。

5次元を唯一体験できるのは夢の中だけ

こすり倒された地球滅亡&タイムスリップ系宇宙戦艦ヤーマートーだが、重力でのみ過去と通信できるってのだけはよかった。
まぁあとはそんなになかったね
変に現在の物理の理解に固執したからなのか、中途半端なSF感がすごい

以前どこかのサービスエリアにてインターステラー談義をしていたら不意に横から見知らぬ青年からクーパーとお揃いのジャンバーを誇らしげに自慢された事を思い出しました。
私もコンタクトとインターステラーは特別な作品で昔DVDを購入し何度も鑑賞しております。
最近はそのローテにメッセージが入っており毎回同じ場面でハラハラしております。
今回はいろいろ勉強させていただきました。
また違った感覚で作品を楽しめそうです。ありがとうございました。

明らかな矛盾点：マーフ（娘）にガルガンチュア（ブラックホール）のデータを送る前に「データを基にした科学を得た未来人（五次元人）」が
　　　　　　　　ブラックホールに落ちていくクーパーを本棚の空間に導いている。
　　　　　　　　明らかな矛盾点であり、ここは「SF映画だから誤魔化しても良い」とは思えない。
　　　　　　　　それに温度について解説してるけど、
　　　　　　　　数千度に耐えうる宇宙船は作れても
　　　　　　　　数千度に耐えうる「宇宙服」は作れないんじゃないかな？
　　　　　　　　この映画は「超が付く駄作」である事は間違いない。

素粒子（量子は位置を特定できない 二重スリット実験などから大きさも分からない？　ひも理論、超弦理論等）　最小単位は　観測できないにしろ　あると考えていることから　　推測した考えですか？

文明進化論に繋がるって感じですね。
分かりやすくありがとうございました。

意識だんだんひものように解釈できそう

もっと簡単に説明してくれ。

リサ・ランドールって、アインシュタインに絶賛されてたあの女性か！

水の惑星から一気に宇宙空間まで飛び出す宇宙船はオバテク過ぎではないですかね？いつもあのシーンでモヤモヤします
地球から宇宙へは発射台から打ち上げられてたのに。

ヤバい、お勉強してきてないから全く理解出来んが、面白いことだけは理解出来る！！！（笑）

超ひも理論って、万物の根源が形のない点だとすると素粒子の種類を生み出せないから形を持ったひも状にすればいいという考え方から生まれたものですよね。それって、あまりにも人間のご都合主義で生まれてきたような気がしてなりません。かつて、カール・セーガン博士が科学教養番組「コスモス」の中で人為操作が行われた結果を紹介していましたが、自然科学も実は人間の都合の良いように解釈しているだけの産物でしかないのかもしれません。

5次元バルク生命体は人類の未来かはわからない気はします。映画コンタクトの方では「彼ら」は地球人でも宇宙人でもなかった。そういう意味で過去を変えようとしたわけではない、のではないかと思いました。

バルク空間生命体というけど、高次元に移動するという考え自体が間違っている気がします。高次元はすでにすぐ側にある。だけど決して感知できないものなんだと思います。

あっという間の36分だった！

彼ら＝未来の人間達

映画館で観たかった…

めちゃくちゃ分かりやすいし面白いです！
電磁気力とか核力についても知りたいです！

動画を見る我々は動画の中の出来事に干渉はできないけど、シークバークイクイ動かして時間を自由自在に動かすことはできるよねって感じ？

じゃあ重力で何らかの交信手段を作ったらバルク世界にアクセスできるかもしれないってことか？

この世界は色即是空ってことでおｋ？

眠れない時にまた来ます！！

解りやすい解説でした。
ところで先ほど見た動画（https://www.youtube.com/watch?v=uKiXoOW73f8）では、
電磁気力は、5次元における現象が、4次元時空に及ぼした影響の結果である事を示唆していた。
ブレーンを離れることができるのは、グラビトンだけではないかも知れませんね。

5次元＝韓国、彼ら＝韓国人

素晴らしい解説でした

唐突なぬるぬる動くひもの登場で笑った

20:38

22:57

ギターの紐は一本一本太さが違うみたいですが素粒子を紐とした場合も紐の太さ、長さ、材質の違いで必ず全種がそれぞれ固有の振動をしているって受け止め方で良いんですかね。そもそも何のエネルギーを使って振動しているのかさっぱりではありますが

いつも好学のために楽しく拝見させてもらっていますが、それにしても、かなりの熱量でインターステラの映画に心酔されておられるようですね。科学的根拠は別にして、私がこの映画を観た感想は、科学者のおとぎ話というか、子供の頃に夢想する無邪気な冒険譚の延長というものでした(笑)。ブラックホールを通り抜けて、時間を遡り、過去の娘の部屋の裏側に帰還したクーパーが、宇宙に出発する前の自分自身に行くなと警告するくだりは、次元を超えて、同時に同一人物が交錯する矛盾に、私の乏しい科学知識では、違和感しか覚えませんでした。また、４次元の世界に復帰したクーパーが、相対性理論の時間差により、自分よりはるかに年老いた臨終間近の娘と再会するラストシーンを見終えて、さて、自分の警告を無視して再び宇宙に飛び立ったもう一人のクーパーのその後はどうなったのか、首を捻るばかりでした。はたしてこの映画は、結末のない無限ループの迷路を彷徨っているだけなのか、それとも、この世界は、ホログラムのように、仮想世界でしかないと結論付けしたいのか？

ワタシに寝ろと言ってるんですか。

今まで見聞きした中で一番わかりやすい動画でした！
個人的に大絶賛させて頂きます🌈
よくぞこの動画をお作りになられましたね！
もう感心するやら感激するやら、感謝、感謝でございます🙏

インターステラーの皮を被った解説チャンネルで草。

ガチで記憶消して小学校からやり直したいレベルの人生でした。

インターステラー好きすぎて高校の卒論に書いてしまいました…
もちろん相対性理論から5次元まで好きすぎて笑

SFの金字塔だ。
時間の概念が無ければ、死の概念も無くなる。有限と時限のある間隔が「生」だろ。
これこそがこの映画のミソです。最高。

動画をきっかけにアマプラで映画観ました
論理的なだけにストーリー展開は途中で気付きましたが面白かったです
おそらくノーランは人類にとっての「神」とは何かをある意味描いたのだとも言えますね

インターステラーのラストシーンの意味が初めて分かった。次元や、重力、素粒子、調弦理論、頭の悪い私でも何となく理解できたように感じた。凄ーいです。ありがとう。

出典？の表記サイズが画素数の限界に挑戦してる

0:31
国民の四大義務じゃないです。
人類の四大義務です。

途中のミラー星からの帰還で「どのくらい掛かった？」で「25年」はえぐいわーと思ったｗ

ベクトルとか、次元とか数学で扱う単語をうまく理解できてなくて万年赤点だった中学高校の時にこの動画に出会いたかった🥲 今更理解してもっと知りたい！ってなってるし数学ってほんとはもっと楽しい学問だったのかも…。インターステラーの理解を深めるという目的で学ぶ数学や物理っていいな〜と思えた素敵な動画をありがとうございます。理論に基づいた魅力的な解説に加え映画撮影の裏話なども聞けるとても素敵なチャンネルに出会ってしまいました…💐
これからも応援しております🙏🏻

映画の理解が一段と深まりました。
宇宙論、超弦理論など、他の解説見てもついていけないものばかりですが、私の頭程度でも何となくわかった気になれる解説、すごいです。

しかし、これだけの物理学の理論を背景に持ちながら、
ちゃんと？物理学者なら感じるだろうロマンチックな感覚を、父と娘の愛情の物語の形を借りながら作品として成立させてるのが何よりすごい。
物理学？ナニソレーくらいで見たとしても、ちゃんと親子愛と冒険のドラマとしてみれるもの・・・
もう一巡見てこようっと

1年前の動画のようですけれど、難しい物理学最先端の話題をここまで分かりやすく解説しているのに感心します。ありがとうございました。

映画と関係ないけど、たてはまさんなんでこんな賢いの、、、

途中から全く理解してないけど、賢くなった気になれた、素粒子って単語だけは覚えた

ただただ眠くなる話だ

へぇ、U-NEXTにあったから観て見ます

こんなん分かる時が来るんだったら永遠に生きときたい

この映画はとても好き
見事な伏線回収の連続と描写力
ただマン博士？あの人だけは
見るたびに胸くそ悪くなる。

めちゃくちゃ分かりやすかったです！

インターステラーより10年以上前に、4次元立方体や宇宙の謎に迫った度胸星という漫画の凄さと、愚かな漫画雑誌の編集長により不遇の結末に終わった無念が改めて思い出される

いつも魅力的な動画にして知識をいただきありがとうございます。不可解だったため理解の邪魔をしている要素が2点あります。①時間は4次元目ではない理由②ひもは太さが違う可能性があるのになぜ1種類と決めつけているのか？ということでした。もしお分かりになられましたら幸いです。

この動画、映画の解説としてはもったいないくらい量子力学と超弦理論について図解で一番解りやすいのではないかとおもいます。これ見てから、超弦理論の本を読むとスッと頭にはいりますよ。

映画は当時から含め、四回目くらいだったかな、、　そしてこの考察動画。
やっと一通り、ストレート通しで見て理解できるところまで来ました。　概要的にだが、やっと現代物理学の進化の内容に追いつけてきた感覚です。　数式では無理だが。
ただ、あくまで個人的感覚ですが、五つ目の力がまだ抜けてるように感じてしまった。
あるリピート成功者が言っていたのですが、若い自分にリピートした時、今まで過ごした時間軸の自分の方が夢だったになったと。

すごい…めちゃめちゃ分かりやすい…。テッサラクトのシーンで無数の糸みたいなものを使って重力を伝えていたのって超弦理論を分かりやすく表した表現だったのか。あと自分が宇宙とは何かを考えて妄想していた時にできた仮説がブレーンワールドに近いことがこの動画で知れました。

未来の人類が辻褄合わせに導いた…ってことかな…？
難しいけど面白い

ドラッグ映画すぎたな

理論は全く分からないんだけど、タイムマシンとか、瞬間的に遠隔地に移動とかはできないんですか?　理論だけでは、実感が全然湧かない。

バルク生命体＝将来の人類による導き
因果のループによる未来と過去の決定論的な世界はテネットを感じさせますね

今でも、ガルガンチュアとの遭遇シーンをみている、あれはすごい
そしてこの解説動画もみている

まさか自分が映画で泣くとは思わなかった。本当にネトフリ契約して良かった

お釈迦様は５次元６次元の人、3次元の今の自分を救う為にパーカーを4次元の世界で答えを見せたんです。

23:06　紐理論からの閉じた紐＝重力。閉じた紐がほかの次元に影響しているってのは今知られる4つの力のうち観測される重力だけ明らかに小さいということに着目し研究してるとこにつながりますね

広告多いけど、めちゃくちゃわかりやすい。
そして字幕でも吹き替えでもその辺が理解しにくかったのはセリフの改変が原因だともわかった。