09.01
【MHW】狩日記0608日目 受付嬢と供にゾラ・マグダラオスの後を追う
こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
今はSteam版のモンハンワールドでも楽しんでいます。相変わらず妻には内緒ですが(笑)
— はりねずみはこんな人。–
よく、健康の為に一駅歩きましょうなんて話ありますけど私のように田舎に住んでると軽く遭難するよねなんて妻と話していました
そんな1駅が8kmとか有ったりします!!
しかも峠を越えなくてはいけなかったりします。
5年ほど前でマラソンガチでやっていた頃は仕事帰りに軽く15kmとか23kmとか走るか〜なんてやって今しけど何が怖いって、峠越えだったりします。歩道狭いし。。心霊スポットだし(笑)
■腐海の奥深くに行こう
ここまでの話。。。
ゾラ・マグダラオスという古龍が天変地異を起こすほどの渡をするのでその調査をするとして第5調査団として派遣されたはりねずみ。
調査団と共にゾラ・マグダラオス 捕獲を試みるが謎のモンスターに乱入されて失敗。
ゾラ・マグダラオスは大峡谷を超えて消息不明となってしまう。
その後の痕跡を調べるべく、ゾラ・マグダラオスの作った亀裂を抜けて大峡谷の調査に向かうことになったのだった。
総司令の話では乱入したモンスターはネルギガンテというらしい。
刺に覆われて禍々しい姿をしたモンスターでした。
いずれ討伐することになるのでしょう。
受付嬢と共に大峡谷の亀裂を抜けていきます。
妙にアクティブな受付嬢なのですが、調査団の受付嬢は皆こんなにアクティブなんですかね?武器も持たずにハンターの前を走っていく姿にいずれやらかしそうですヒヤヒヤしています。
程なく走って大峡谷を抜けた先には、珊瑚湖の台地が広がっていました。
陸生の珊瑚というのがいるのか、水のない珊瑚礁のようなその風景は中々幻想的です。
どんなモンスターが出てくるのかも解らない新たなエリアは慎重に進みたいのだが、受付嬢が無鉄砲にもドンドン先に進んで無邪気に笑いながら手を振り、早くくるように促します。
不安に見渡すと、自分たちが居るはるか下の峡谷を隙間を飛ぶ抜ける飛龍の姿を目にします。
慌てて受付嬢を助けに向かいますが、見たこともない飛龍に襲われて風圧で吹き飛ばされた受付嬢に手を伸ばしますが届かず、峡谷のはるか下に落とされてしまいました。
この受付嬢、もしかしたらトラブルメーカーなのでは。。。。
落下しながらそんなことを思っていました。
かなりの距離落とされたのですが大丈夫なのでしょうか?
気を失ってる2人も元に謎の人物が現れます。ひとまずモンスターの餌になる事は無くなったのですが、果たしてこの人部は味方なのか。。。反勢力の人間で捕虜になったりしないのかなど思いつつ流れに身を任せてしました。
気がついたら謎の人物の前に立っていました。
この人は果たして敵なのか味方なのか。。。。
■楽しくなってきました
ワールドはゲームシステムとかではなくストーリーが楽しくなってきました。
ライズがホムラの里をモンスターから守るといったヒロイックな物語だとすると、ワールドは1人のハンターの冒険譚と言った雰囲気です。
陽気だけどトラブルメーカーの受付嬢と供に環境に翻弄されながらもハンターとして生きるって感じに話が進んでいきます。
そしてなんとなくアーマードコアがやりたくなりました(笑)
ワールドが落ち着いたら買おうと思います。
クライマキナというゲームも勧められているのでいずれやってみたいんですよね。
他のゲームをしたら、このブログとは別に雑多なゲームブログを作ってみようかなと思います。
アーマードコアはロボットなだけで狩っぽいので、このブログでも良いかも(笑)
■ランキング協力してくれたら嬉しいです。
心霊スポットを夜中走ってるランナーを見かけたドライバーの人の方が軽くホラーだったんじゃ無い?って妻に言われていました。
のんびりモンハンライズを楽しみつつブログを更新しています。
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Source: 妻にかくれて狩ぐらし