2023
04.11

【スプラトゥーン3】4月1日〜4月10日 スプラの記録

モンハンライズまとめ情報

 こんにちは、はりねずみです。

 

今はモンハンライズをやるために、妻に内緒で買ったNintendo Switchスプラトゥーン3を遊んでいます。

ツィッターのフォロワーさんがApexをサマリーで書いていたので、私もそれに倣ってみる事にしました。

ペース配分は10日に1回の更新くらいを目安を考えています。

というのも、別のブログ(技術系)を立ち上げようと考えていてそちらに注力したいのと、スプラはモンハンほど文章との親和性が高くないんですよね。

ちなみに技術系のブログはカニタンクを作る話(物理的)なので、今は立ち上げの段階なので有る程度固まったら、紹介いたします。

 

今回のリザルト

ナワバリバトル 30戦13勝 勝率4割

バンカラマッチ 50戦20勝 勝率4割 219→279

オープン戦で遊んだのでポイントはそれほどですね。

Sランクのポイントは勝利で8ポイント、敗北でー4ポイントなので3割3分の勝率で標準的なスプラ力(りょく)なので現状4割勝利はS帯で遊ぶには十分かと考えています。

所感

ふわふわっとSランクでどの程度出来るかバンカラのチャレンジをガンガン始めていたのですが、実力不足を実感した3月でした。

中間アプデも終わり、フェスも終わったので改めて立ち回りの強化を目的にシャープマーカーネオを使い込む事にしました。

自分の中でメインはスピコラなのですが、色々なルールに適応できるだけの立ち回りが出来てないので、味方への依存度が高くなってしまいます。

なのでサブスぺメインと全てのバランスが良いシマネを使って、立ち回りを身に付けてみようと考えています。

4月中は色々なルールでの立ち回りを見直してしてみます。

 

試合抜粋

リザルトはこんな感じを目指しています。

ただ、理想には程遠くてシマネの塗り力なので1000P前後にはしておきたいです。

これはキルばかりを意識しすぎて前掛かりになってしまい味方に塗りを依存してしまっています。

 

こちらは塗りは目標ポイントに至っていますが、デス数が多すぎます。

キルがかろうじて上回ってるので結果的に勝利していますが、味方がいない時間をリカバリしてくれていたからで、味方が対面に勝ちにくい時には負けてしまいます。

デスの数は0~5くらいに収めたいです。

 

立ち回りとしては上手くいった戦いです。

序盤で高台の淵に立って塗り広げているオフロを倒せたのは大きいです。

オフロは狭い所では近づきにくく、有利なポジションを取られてしまうとキルが取れないので早い段階で押し込めておきたいです。

 

オフロを倒した後は、相手の高台に入り込んで押し込んでいました。

復帰してきたオフロを相手に牽制していたら、復帰が2人いたのでオフロを含めて3人に対して時間稼ぎが出来ました。

ただ、上手い事オフロを押し込めたので、着地狩りをキャンプが受け身術つけてて回避されてしまいました。

受け身術は対応出来ませんでした。私の場合はステジャンつけてても着地狩りされてしまう事が結構あるので方が生存率が上がるかもしれないです。

その結果1vs3になってしまったので倒せませんでした。

キャンプを着地狩り出来たらその先に着地マークが出てるスシコラの着地狩りまで出来ると思ったのですが。。。

 

とはいえ相手を奥に押し込めた間に見方がエリア確保を確実にしてくれたおかげでカウントを進める事が出来ました。

今回はキル意識を高く持っていたので、その後もキルを何度かしてカウントを進められました。

これは勿体ないにしてしまいました。

こう言ったところで、対面に勝てるようにならないと見方をキャリーして勝ちに結び付ける事が出来ないですね。

相手のシマネの方が自分より上手かったので、こちらが先に索敵してて有利だったのに1vs1交換になってしまいました。

 

ここは見方が2人引き付けてくれたので一気に2人をキルできました。

味方の位置も把握しながら戦える余裕があるとこういったキルが出来るのですが押されてる状況だと前に出すぎてしまい不利な状況に自分から陥って、泥沼化する事が多々あります。

押されてる状況でも味方の把握するゆとりは欲しいですね。

 

最後は相手のトリプルトルネードがギリギリ間に合わずノックアウトする事が出来ました。

こんな戦いは8戦やって1回だけですから、もっとコンスタントに出来るようにならないと、もう1ランク上の上がるのは難しいそうです。

まだまだ、改善の余地が有るので今は勝ち負けと楽しんでいます。

 

今シーズンはS無印帯でコンスタントに勝てる様になって、最後あS+にして終わりにしたいですね。

 

駄文すみません。もう少しスプラの魅力が伝わる文章を書ける様に精進します。

Source: 妻にかくれて狩ぐらし