09.13
【MHWIB】狩日記0616日目 瘴気の谷の最深部で見たものは。。。。
こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
瘴気の谷の最深部に行ってきました。アクティブな受付嬢はなかなかのトラブルメーカです。
— はりねずみはこんな人。–
うちの子供達はよくしゃべります。
学校ではどうか知りませんが、家ではよくしゃべります。
誰に似たんだろう?って言ったら妻に「そんなのあなたに決まってるでしょ。」
う〜ん。自分そんなにしゃべらないけどな〜。
って思いつつ否定したら、10倍話が続くのでそうかなぁってうやむやにしたのですがしっくりこない(笑)
■瘴気の谷の最深部へ
ここまでの話
瘴気の谷の最深部にゾラ・マグダラオスの痕跡が探し行こうとしたのだが、気球で降りようとしたところ、そこを狩場にしているレイギエナに進路を阻まれてしまった。
救難信号で助けてもらいながらもレイギエナを倒して瘴気の谷の最深部に向かうのだった。
最深部にキャンプを貼り、そこから痕跡を探しに行く事となった。
ハンターはマスクなしで頑張ってるというのに、しっかりと瘴気対策をしている受付嬢。
いやそこはハンターもマスク対策するべきではと思ったのですが、よく考えたら頭装備を非表示にしているので見えてないだけかも。
実はマスクしてるのかもしれないです。
痕跡を探すべく、瘴気の谷の最深部を散策しているとすぐにゾラ・マグダラオスの痕跡を見つけました。
痕跡を辿って辿り着いた先には何故か受付嬢。。。何故(笑)
キャンプから出るならせめて一緒に行動してくれないかなぁ。単独でキャンプ出て帰らぬ人になったら後味悪いんですが。。。
ゾラ・マグダラオスの大きな痕跡を見つけて飛び出していってしまった受付嬢。
更に調査を見つけようと「2手に別れて探しましょう」ってハンターが呼び止めるのも聞かずいってしまって結果なんかおぞましいモンスターに襲われてしまいました。
言わんこっちゃ無い。
傘を作ってる某企業のウィルスに感染しているような見た目のモンスターは、惨爪竜オドガロンだそうです。
オドガロンの向こう側にいる受付嬢を助けにいけず、あわや受付嬢が襲われるその瞬間に、かつて助けてくれた「おばさま」がまたもやピンチに現れて射撃でオドガロンの気を逸らして、救出するチャンスを作ってくれました。
おばさまに促されてとにかく受付嬢を救出し、なんとかキャンプまで送り届けたもののおばさまはどうしているか。
うなだれる受付嬢からおばさまを助けないと。。。うん助けには行くけどその無鉄砲少しは反省してほしい。
これに懲りてキャンプから出ないで欲しいものです。
急いで助けに行ったもののオドガロンの周りにはおばさまらしき影は見当たらない。
無事に逃げていてくれたら良いのですが、おばさまを探すにしてもまずはオドガロン倒さなくては。。
救難信号を出そうと思ったのですが、世界に拒まれて出す事が出来ませんでした。
有線で繋いでいるのですが不思議です。
30分以上にも及ぶ死闘の末なんとかオドガロンを狩猟する事ができました。
本当は捕獲したいのですが、罠はともかく麻酔玉が作れなくて。。。。
調合素材が集まらないです。
どこかで、調合素材や武器の強化のための鉱石集めなどしないといけないですね。
狩猟を終えてキャンプに戻りおばさまが見つからない事を受付嬢に伝えると、「探しに行くと」飛び出そうとする受付嬢。
そのとき、キャンプにおばさまが現れました。隠れてやり過ごそうとしていたそうです。
さすがは最深部を知り尽くしている人です。
■瘴気の谷の秘密を話す。
瘴気の谷とは、なんなのか。
谷の最深部を回ってみて感じたものは何か。そんな会話をします。
世界観が好きすぎます。
おばさまって名前なんて言うんでしょう?知ってる人いたら教えてください。
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その後も、私がいかにおしゃべりか1時間くらいずっと妻に言われ続けたのですが話を聴きながら、子供たちは絶対に妻に似たんだと確証しました(笑)
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Source: 妻にかくれて狩ぐらし