09.07
【MHWIB】狩日記0612日目 気球の素材を求めてパオウルムーに挑む。
こんにちは、操虫棍使いのアラフィフハンターのはりねずみです。
ほぼ毎日妻に内緒で購入したNintendoSwitchで、妻に隠れてモンハンライズで狩ぐらしを楽しんでいます。
今はSteam版のモンハンワールドも楽しんでいます。相変わらず妻には内緒ですが(笑)
— はりねずみはこんな人。–
針崎鼠之介って名前を気に入っています。
何かというと、ふと小説を書いてみようと某投稿サイトにアカウントを作ったんです。
その際に、はりねずみではなんだかなぁって思って、名前を考えたのですが良いのも思いつかない。
そこで、ChatGPTに「苗字に針、名前に鼠を入れてハードボイルドなサスペンス小説の作者の名前を考えて」って依頼したら出してくれた案の一つです。
その後、いくつかのアカウントで針崎を使っています。もしかしたら何処かで会うかも!!
しかも針崎でドメインまでとってしまいました。技術系のブログを書く為ですね!!
ChatGPTを無駄遣いしています(笑)
■パオウルムーを狩猟に行く
ここまでの話。。。
受付嬢のやらかしの導きによって珊瑚湖の台地ゾラ・マグダラオスの痕跡をさがしてきたのだが、珊瑚湖の台地にはその痕跡が見つからなない。
そこで更に深部の瘴気の谷に向かう事になったのだが、それには気球を用意する必要がある。
研究基地をそのまま気球に改造する為に、いくつかの素材が必要になる、その一つパオウルムーの素材を取ってくる担当となった。
ある意味地味ではあるのが、話の進み方にあまり無理が感じられないのがとても良いです。
モンスターハンターワールドは1狩人の冒険譚のようです。
ここでは、食堂が見当たらず冒険に出た後に受付嬢が作ってくれた料理を食べる事になりました。
なかなか、料理は美味しそうでした。ここはお約束で見た目はイマイチだが美味しい料理を出す相棒にして欲しかった。(笑)
次回作ではぜひ検討して欲しい。
珊瑚湖の台地に降り立つとすぐにモンスターの痕跡を見つける。
この痕跡を見つけつつ、モンスターに辿り着くのが狩をしているワクワク感があって好きです。
もう少し痕跡探しを難しくしてくれても良いかも。
一歩一歩進んでは、痕跡を見つけていると、やがて導蟲がモンスターへの導いてくれて進んでいくと、どこからか視線を感じます。
背後に気配を感じ、見上げると白く丸い何かが浮かんでいます。
球体には顔が付いていて目が会った瞬間に威嚇の咆哮を受け吹き飛ばされてしまいました。
球体はそのモンスターの首部が膨らんでいたようで着地するとシュルシュルと縮んでシュッとした首になりました。
どうやら、この首部を膨らめて浮遊するモンスターがパオウルムーのようです。
しばらくは地上で尻尾による攻撃や噛みつき攻撃をしてきますが、やがて首部を膨らめて空中に止まり攻撃してきます。
ですが、こちらも操虫棍!!空中戦を挑むのですがなかなか手強いです。
そんな事をしていると首に張り付く事に成功!!嫌がる珊瑚の森の中を飛び回るパオウルムーですが必死にしがみつき攻撃を繰り返したのですが、すぐに振り落とされてしまいました。
もっと長くしがみつける様になりたいです。
このしがみつき、4人でもできるんですかね!!1体のモンスターに4人張り付いて攻撃するのはシュールで面白そうなのですが。(笑)
レイギエナ、受付嬢曰く「おそらくここの生態系の頂点」だそうだ。
この後、パオウルムーとナワバリ争いをするのだが、レイギエナに部がありパオウルムーは地面に叩きつけられて、争いを終えレイギエナは何処に飛んでいってしまいました。
いずれはレイギエナとも戦う事になるのでしょうね。
パオウルムーをなんとか討伐して、帰ると取った素材で気球への改造が出来ていよいよ瘴気の谷に向かう事になりました。
次こそ、ゾラ・マグダラオスの痕跡が見つかれば良いのですが。。。
■瘴気の谷に向かう
ゾラ・マグダラオスの痕跡を探しに、次は瘴気の谷に向かいます。
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ちなみにまだ小説は何も書いていません。。というか、いつも通り書く前に挫折しそうです。(笑)
のんびりモンハンライズを楽しみつつブログを更新しています。
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Source: 妻にかくれて狩ぐらし