2022
07.22

【モンハンライズ】ゴア・マガラの攻略|基本情報・立ち回り【サンブレイク】

モンハンライズまとめ情報

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に登場する大型モンスター「ゴア・マガラ」の攻略情報です。おすすめ防具・装備や弱点属性をはじめ、行動パターンや対策を掲載しています。

ゴア・マガラの基本情報

黒蝕竜(こくしょくりゅう)

ゴア・マガラ


出典: www.monsterhunter.com

種族

咆哮

風圧

振動

やられ

状態異常

分類不明

あり

狂竜症

部位破壊できる部位

頭部、触角、翼腕、背中、尻尾(切断可)

その他

形態変化で技が変化

形態変化後に特定部位を一定以上攻撃すると、固定ダメージと大ダウン

ゴア・マガラ戦の準備

ゴア・マガラの弱点

有効部位

切断

頭部、首、触角

打撃

頭部、首、触角

頭部、触角

有効属性

ゴア・マガラの攻略方法・立ち回り

簡易攻略ポイント

ポイント1

狂竜症の仕様を覚えよう

ポイント2

狂竜化(怒り状態)に注意

ポイント3

罠が効くため、捕獲もできる

ポイント4

閃光玉は効かない

狂竜症について

ゴア・マガラの一部の攻撃を受けてしまうと、狂竜ウイルスに侵されてしまいます。狂竜ウイルスに侵されると、自身の体力ゲージの上に紫のゲージが現れ、そのゲージが溜まりきる前にモンスターにダメージを与え続けると狂竜ウイルスを克服することができます。

ゲージの色はダメージを与えていくと、青色に変化し、最終的には点滅するのでわかりやすくなっています。

狂竜ウイルスを克服した場合と克服できなかった場合

狂竜ウイルスを克服すると「狂撃化」状態になり、60秒の間、会心率が15%上昇するようになります。上記の画像の青い煙のようなアイコンが克服した状態です。

そして、ゲージが溜まりきってしまい狂竜ウイルスを克服できなかった場合、「狂竜症」になりダメージを受けてしまったときに体力に現れる「自然回復ゲージ(赤いゲージ)」がなくなり、さらに狂竜ウイルスになる攻撃を受けたときのダメージが増加してしまいます。一定時間後、自然治癒するのを待つか、キャンプに入って回復すると治すことができます。

「ウチケシの実」を使うと、狂竜症のゲージが減るので狂竜症になるまでの猶予ができます。

狂竜化に注意

ゴア・マガラが独自になる形態変化の「狂竜化」です。狂竜化状態のゴア・マガラは攻撃が激しくなり、一気に追い込まれることも少なくないです。

しかし、この狂竜化状態でないと頭部にある触角は部位破壊できず、この触角を攻撃していくことで狂竜化状態を解除することもできるため、積極的に頭部の触角を狙って攻撃していきましょう。

罠は効くが、閃光玉は効かない

シャガルマガラの幼体なため、ゴア・マガラは罠が効かないと思われがちですが、分類がまだ古龍ではないので罠が効きます。つまり、捕獲もできます。

しかし、目が退化してなくなっているため、閃光玉は効かず、空中にいるときに閃光玉で落としたりなどはできないので注意しましょう。

ゴア・マガラの要注意攻撃パターン・対策

ゴア・マガラは成体のシャガルマガラの攻撃パターンと似通っていますが、シャガルマガラより攻撃が派手ではなく抑えめなので、冷静に対処していけば問題ない相手です。

尻尾なぎ払い

体を回転させながら尻尾でなぎ払う攻撃です。予備動作がわかりづらいですが、長い予備動作のためしっかりと動きを覚えましょう。

空中飛びかかり

バックジャンプ後、空中からハンター目掛けて飛びかかる攻撃です。ゴア・マガラの体が大きいため、少し避けづらいので注意しましょう。

翼腕叩きつけ

狂竜化状態のみ使ってくる攻撃で、大きな翼腕を使って地面に叩きつける攻撃です。左右へ避けるほうが避けやすいです。

側面タックル

狂竜化状態のみ使ってくる攻撃で、側面に向かってタックルする攻撃です。ゴア・マガラの体が大きいため、少し避けづらいので注意しましょう。

3連狂竜ブレス

ゴア・マガラから見て、左、右、正面と3連続で吐くの狂竜ブレスです。当たったりガードしたりすると、その場に「狂竜ウイルス溜まり」が発生します。

なぎ払い狂竜ブレス

首を右、もしくは左にしならせてから、目の前になぎ払うようにブレスを吐く攻撃です。見た目とは違い、多段ヒットはしないのでカウンター系の技で対処しても良いでしょう。

拡散狂竜ブレス

狂竜化状態のみ使ってくる攻撃で、横に向かって拡散するブレスを吐く攻撃です。少し遠い場所へ吐く場合と、ゴア・マガラの目の前に吐く場合があります。

Source: 攻略大百科