04.03
【MHWs】狩日記0880日目 頼りになる編纂者のアルマさん
こんにちは、器用貧乏のアラフィフハンターのはりねずみです。
妻に内緒で購入したXBOXで、ほぼ毎日妻に隠れて狩りぐらしを続けています。
モンスターハンターライズから始め、ワールドを経て今はワイルズを楽しんでいます。
当初特定の武器の達人になろうと思ったのですが、無理どれもそこそこに使えるがどれも極められない器用貧乏だと今更ながら気が付きました。
— はりねずみはこんな人。–
たまにXに投稿するのですが、俳句って出来るようになりたいなって思っています。
とはいえ、本当にセンスが無いんですよね。
良い感じの風景を見かけたときに、一句読もうと思っても数時間かけてようやく1つだけ微妙なのが出来ます。私は言葉選びのセンスが皆無なんです。
Lineの家族グループにこれで一句考えてるんだけどっていうと、即座にみんなから出てくる。
駄目なのは私だけのようです(笑)
■文化人類学のアルマさん
編纂者って仕事って記録をとにかくとる事なんでしょうね。
モンスターにまつわる事だったらなんでも。
多角的に物事を見なくてはいけないし、でも専門は文化人類学なのでモンスターの編纂は専門外だと思うのですが、優秀なんでしょうね。

モンスターの狩猟を終えた後に記録を取ってるのが良いですよね。
こうやって付けた記録を見て、モンスターの苦手な属性とかどこが攻撃が通りやすいのかとか、ハンターと共有しているのでしょうね。
そういや、新大陸で一緒したウケツケジョーさんは何していたんでしょうね?
トラブルを生み出すのとたまに、道具箱漁っていたような(笑)

ナタが無事に帰れた時はアルマさん泣いていました。
こういった感受性が高いのも素敵です。きっとずっと共に生活し返してあげる事を目標に頑張ってきたので成し遂げたときの感動はひとしおなんでしょうね。
それを慰める、ジェマさんがまた良いです。

ギルドとして把握しておきたい情報、ハンターが必要とする情報を積極的に集めてくれます。
それが、要所要所で見れる相手への敬意を示す態度から安心して交渉役を任せられるんですよね。
文化人類学が学ぶときのフィールドワークで馴れてるのかもしれないですね。

手のひらを上に向けて、重ねる、仏教の法界定印の様なポーズをとって墓標に祈りをささげるのですが、アルマさんはそれを見てさっと真似るんですよね。
イサイのクナファ村に行ったときも、モリバーと逢った時も、アズズの里でも相手の動作をくみ取って真似てみる。
これって相手に敬意であり配慮なので、自然と相手も警戒心を解いてくれのかと思います。
相手の文化・風習・宗教・価値観などなど多岐にわたる色々を知る事が文化人類学だと思うのですがそれを実践しているんです。
アルマさんホントにすごい。頼りになります。

オリヴィアがなにやら会話をしているので近づいてみたら、ドンドルマについて話しています。
ドンドルマって何だろうって思って調べたら、トルコアイスでした(笑)

厳しい感じの人だけど実はトルコアイスが好きってのは可愛いですね。
トルコアイスと言えば、パフォーマンスが有名ですが店員にからかわれてるオリヴィアさんを想像したらちょっと笑えます。
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妻とか振ると俳句とかポンポンと数句詠んでくれます。
なんか私とは違う才能を持ってる人はホント尊敬します。
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Source: 妻にかくれて狩ぐらし


